拠点戦における「O-I」の現状

Ver9.10で実装された日本重戦車シリーズ、Tier6の王様ことO-I。基本的な重戦車の要点を満たしておきながら、火力と装甲厚、機動力もある程度確保しているなかなか手ごわい奴。実装から1ヶ月以上たったのでもう使い始めている人も多いし、拠点戦でも猛威を振るっているのはコレを呼んでいて拠点戦を行っているる諸兄も知っているだろう、実際相手に回すと厄介極まりないし、味方にしても運用次第では十分化ける車輌だ。

基本的には守りに重きを置いた性能になっている、砲性能とかもろもろ込みでって話でね、車重のわりには高めの機動力に加え、その車体装甲と図体の大きさ、2種類の砲もどちらも重い部類になっていると思う。拠点戦でももちろんだが、O-Iを2枚以上構成に加えたクランは、基本的に陣地周辺での防衛に専念した配置になっていたり、明らかに攻める気の無い配置とか、とにかく試合展開を遅らせることでもまた有名だ。

確かに冷静に考えれば足の遅さや砲精度等を考えれば、至近距離での殴りあいを除き攻撃的な運用をするのはなかなかに難しい、相手が同等に重い編成や正面戦闘が好きなチームでもない限りは、安定感を出すのは難しいかもしれない。

ここまではいろいろ考えた結果、ここからは素直な個人的感想。

率直に言うと2輌以上構成に入っていた場合は、現状では芋とかCampとか言われる配置をしてくるとしか考えていない、もちろん最初に書いたような理由もあるし、O-Iみたいな使いづらい重戦車を多数連れて来ているということはまともに戦闘する意識がないって捉えられても当然だろう。

現状O-Iを含めた構成は2輌以上の場合は害悪もしくは嫌がらせ程度に思っている。なにかこう活力を感じれないというか、私達陣地で防衛固めてるんであなた達勝手に来てくださいね。って開始と同時に言われるくらいなんかイラッてくる。

O-Iの実装からはや1ヶ月以上が経過し、Tier6拠点戦にはO-Iが蔓延っている。軽い構成の流行りから重い構成にと流行りが変わってきているのはもちろんあるが、流石にO-IはTOGと同じ臭がする。いるだけで何してくるかだいたい想定できるし、どういった位置にいるかも大抵は想像できる。せめて入れて1輌ないし2輌くらいだ。

なによりTier6というテンポ重視の拠点戦であるはずの拠点戦で、大きくテンポを落とすO-Iという車両は非常に邪魔くさい。もちろん使うなとは言わないが使うにしても限度がある。

まぁ…強いのはわかるんだがねぇ…さて、久しぶりの愚痴記事だったが、現実としてO-IがTier6でそれなりに暴れまわっているのは明白だ。とにかく数が多い、単体でも厄介なのに3輌も4輌も混ぜられたらこれほどまでに手間のかかる一戦はない。

微妙な重戦車たち

はて…よく考えてみたら強い重戦車とかいろいろあるって話ではあるけども、Loweや四式重戦車とかがなんで微妙扱いされてんのかなぁって、いや考えてみれば答えは明白なんだが。

Loweは単純に足がない、火力も高くなく、RoFも低い。そのため攻撃機会を産出しずらく、乗った感想としてはダメージの取りにくい重戦車。何がダメってRoFと機動力の低さだ。普通に考えればわかるはずだが、Tier8ともなるとIs-3やAMX50100といった高機動力重戦車もはびこる中、このような足の激遅戦車が前線に辿り着くには一工夫必要だ。

味方が前線を作ってくれているのであれば、敵が殲滅される前に前線に到着することさえできれば攻撃機会を得ることは難しくない、が、敵のほうが早く前線を構築した場合には、撃たれづらい位置取りをすることもできず、後方からの攻撃に専念できる位置にいるわけでもない中途半端な位置で戦闘を強いられることもしばしばだ。

で、さらにBPみたいにRoFが高いのであれば、単発火力の微妙さを補うこともそう難しいことではないのだが、何分RoFも低いこのLoweくんは前線に辿り着いたとしても、なかなか攻撃機会を算出してくれない。いやそうじゃなくて「し辛い」

Lowe自体の扱いづらさというより、Loweのような車両が扱いづらい、っていうのが多分適切な表現なのかもしれない。

そういった意味では今100戦チャレンジを行っている四式重戦車もその一つだな、機動力が重量に対して高めとは書いていたが、最高速に恵まれていないというのを見落としていた。基本的に前線につく頃には片付いているか負けている。膠着している場合もあるが大抵ろくな事にはなっていない。ルート選びをしっかりすればもっと良い扱いを出来るのだが、生憎とそんなルートはしらない。

今挙げた2つの車両、共通するのは「低機動力」「低RoF」、いかにこの2つが重なると攻撃的な運用がしづらくなるかっていうのを最近ふと思い始めた。まぁLoweに限った話で言えば、基準が通常車両ではなく課金戦車だってことを入れれば、仕方のない一面もあると思う。四式重戦車はどうだろかなぁ…強いとかほざいていた割には全然戦えてないし、もしかしたらびみょいのかもしれない。

クレジット稼ぎ ver2

前回の記事から半年以上経過してるし、いろんな車輌にも乗ったことだしそろそろ更新しとかなきゃね。とりあえず箇条書き。

  • 課金バンドル
  • 課金戦車
  • 低・中Tier戦車
  • プレミアムアカウント

こいつらが多分前回の記事で書いたクレジットの稼ぎ方、最近はもうちょっと増えてきてることだしね。

やはり最近の流行はTier8課金MT軍団、最近実装される課金戦車の多くは、マッチング優遇がないかわりにそれなりの車輌性能を付与されているものが多く、勝率と引き換えに格上Tierに対するクレジット・経験値ボーナスを多く得られるという感じになっている。確かに稼ぐには実力とか地形把握が必要になる場面は多くあるが、基本を学ぶ上でもこれらの車輌って言うのは適している。

ない部分をどう補っていくかが大事ってことだ。

場合にもよるけど大体800 ~ 900の基礎経験値をとれば5万クレジットくらいは堅いんじゃないかな、T-54modは車体が非常に堅めなんだけど、砲性能がいまいちなのであんまりお勧めはしない。Panther8.8はいろいろいい点があるってのは過去の記事で書いてるからそちらを参照だ。

AMACDCは装甲がぺらっぺらだけども機動力と俯角の点に優れる。機動力や俯角があるってことは、より多くの攻撃機会を産出できるって事なんだけど、いかんせん防御力で劣るもんだから使いこなすには慣れが必要だね。STA-2もまた同じような車輌だが、機動力を若干落とした変わりにそれなりに厚めの防盾を獲得している。

どの車輌も一長一短ではあるが、クレジットを稼ぐという意味と、各国の高ティア戦車乗員育成用としても活躍することができる。

Tier8MT軍団の良い所は最初にも書いたとおり、ある程度性能を満たしておきながら「クレジットボーナス」と「搭乗員経験値ボーナス」があるということが大事だ。兎にも角にもそこが大事で、その他のところについては目を瞑るしかない。課金戦車に性能を求め過ぎるといろいろ足りない部分が多くて困るんだ。よく勘違いしている人がいるけど、課金戦車にのって勝てない~とかいろいろあるが、君自体は課金戦車に何を求めているのかしらないが、そも課金戦車とはクレジットを稼ぐためとか、乗員を育成するためにあるものでそこまで過剰な性能を付与されているわけではないのだ。

さて、じゃあ課金することはしたくないけど、クレジットはほしい!って言う人は拠点戦ってモードを使うといい。ただこのモードはクランに入らない限りは行うことが難しいので、そこは忘れないように。

拠点戦ではTier6/8/10のTierごとに分かれて戦うことになるが、全体的なクレジット収支が良い。基本は拠点戦の中で指揮官とかが支持を出してくれるから、それに従っていればとりあえずは大丈夫なはず。それなりに早く回せて、1回20kとか30kもらえるから時間対効率?的には多分WoTの中でも一番高いんだと思う。

今の流行りはTier8課金MTで、次が拠点戦。そしてその次に来るのが前回紹介した通りで、基本はTier8課金戦車系とかバンドルとか。低・中ティアの戦車に関してはちょっと思考を変えてTier6で稼ぐことをおすすめするね。T-34-85やVKP/M/Dといった車両ももちろん、最近追加されたファイアフライくんとか、Cromwellといった中戦車はTier6に強いのがかたまっており、使い勝手の良い物やそれなりに強いものも多い。

またTier6中戦車は拠点戦でもピックされやすく、需要が高いのは確かだ。搭乗員の育成や戦車の動かし方とかいろいろな面でメリットが有る。一応だがWoTの中でも人口層が厚い(人気が高い)のもTier6って話を聞いたな。いろんないざこざも少ないこのティアはプレイする上でも楽な所も多いしおすすめだ。

まぁなんにせよ効率よくクレジットを稼ぎたいのであれば。うまく生き残って戦うことで、より多くのダメージとか観測を産出することができれば基本的にはどの車両に乗っていようがクレジットは貯まるはずだ。貯まり方の度合いが違うだけで結局は時間をかければいくらでも貯められるから安心するんだ。

噂のKOIKE解散の件 / 年末CWについて

いやはやまさかあそこまで拡大解釈されるとは思わなかった、先日書いた記事があるだろ?あれをWoTのCWについて語る某掲示板にて拡大解釈?をされて、もはやKOIKE自体が内部崩壊を起こしてクランの金庫からゴールドを持ち逃げした輩が出たとか、派閥が力を強めて完全に分離したとか、そういった話がいくらか見受けられた。

まず結論から言うとKOIKEはまだ健在で、ゴールド持ち逃げ案件とか、派閥の肥大化などは進んでいない。前回の記事の書き方が悪かったな。申し訳ない。まぁなんだ、あれほどまでに変な捉え方されるとは…

まぁいい、ネット上に発言をする側の身として配慮が欠けていたんだな、まだまだ私もダメダメだってことだ。

正確にKOIKEの内情を書くと、CWE直前に一部大物プレイヤーが一気に加入してきたこともあり、元いたKOIKEメンツと新しく入ってきたメンツの間に、どこまで信頼していいのかとか、いろいろあったんだ。新しく入ってきたメンバーっていうのは、どこまで触れて良いのか、どこまで信頼してよいのかとか、いろいろわからないじゃん?まぁそれで互いに様子見してたって感じ。

で、VC環境をRCからTSに変えたこともあって、このチームバトル勢はチームバトル勢でまとまった部屋に待機しやすく、大物は大物、KOIKEメンツはKOIKEメンツと、TS3のサーバーを見れば一見これはクランとしてではなく幾つかの派閥が一つのサーバーに点在している形にも見て取れたわけだ。

が、これだとそのまんま派閥が別れてしまって、あらら大変クラン解散の危機ですねとなるわけであるが、実際はそうではない。チームバトル勢も大物も、KOIKEメンツも「拠点戦」というKOIKEのクランモットーの参加率は非常に高い。人のTierによる好みはあるが、拠点戦に対する意識っていうのは皆高い状態が続いている。

そういった意味ではKOIKEは拠点戦をやるクランとして恵まれているという感じ。

もちろん今まで通りにやってきた拠点戦とは少し違う雰囲気になってたり、チームバトル勢の仲間意識っていうのとかはある。いや勝手に感じているだけかもしれないがね。

というわけでだ、まだまだKOIKEも活動を続けているし、年末に予定されているCWも参加する予定だ、もちろんそれに向けて兵力の補充・拡充も予定している。Tier6 ~ 10で、車両が欲しいし、CWを体験したい!って言う人はKOIKEに来てみると良いかもしれないぞ。是非参考までに、だ。

それではまた。

AMX 50 B

名前的にはかのAMX50120の改良型、といった印象を受ける。

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いやまぁ50120も悪くは無かったんだけど、乗れば誰でも分かる発展途上車輌って感じでとにかく使い勝手が悪かった。単発400の4発オートローダーで、その火力は50Bと同じであったが、マガジンの交換速度ではなく次弾の装填時間が長い。「3.33秒」はオートローダーとしては遅く、弾倉を吐ききるのに12秒以上も掛かってしまう。これはなかなか致命的で、ここぞというときにいらぬ被弾をしてしまうこともしばしばだった。

また、仰角・俯角がコレでもかといわんばかりに取れず、仰角5度の俯角5度、こんなんじゃ階段を下ってるときに足元も登り先も見えやせんよ。乗ってるときもこれは使いづらさに直結してて、自動照準中でも自分の移動ルートの段差には極力気をつけなければならかった。

とはいえやはり弾倉ダメージ1600はなかなかのもので、自分に合った地形とか、落ち着いて撃てる場面があればその弾倉を吐ききるのも問題なし、といった感じだった。

さて50B君はどうなのって、50120を改良して使い勝手の向上を図りまくった結果こいつは強いってなった車輌?かね。仰俯角が大幅に改良されて、通常の車輌並みに取れるようになったのは非常に良い。いろんな車輌に乗って仰角や俯角を気にするっていう場面は少ないけど、実際ないと困るのが良くわかった。

次弾装填までの時間も改良され、2.5秒くらいだったかな、並みのオートローダーレベルに纏まったおかげで弾倉ダメージを全部吐ける機会が多くなった、これによってダメージを出しやすくなった感じ。機動力も改善されてたっけな、エンジン馬力の上昇で頻繁な陣地転換にも対応できる加速力を得て、初期の移動や膠着した際の移動でも難なくこなせるようになった。

とまぁ50120からダメなところを改善しまくった結果、並みの車輌以上に強くなってしまったっていうのがこの車輌。実際まだ100戦乗ったわけではないけどしっかり使いこなせればダメージディーラー間違いなしって感じがする。CWとかでも頻繁に使われる車輌って聞いてるし、これから先育成するのが楽しみだ。

拠点戦におけるKV-85の有用性とは(2)

さて、KV-85について語るのはコレで二度目だが前回の記事ではなぜ使えないのかって書いた。が、あれはKV-85を実際に使っていない感想で今回は実際使ってみるとまぁ~何ともいえない。122mm砲は精度と収束とRoFが問題といわれているがランダム戦上ではあんまり気にならなかった。100mmはまだ使ってないから分からない。

安定性を選ぶか単発を選ぶか、私は単発を選びたいね。

さて現状のTier6拠点やチーム戦ではやはり微妙な立ち居地だ、同格重戦車達でKV-85に立ちはだかるのはM6/ARL/T-150/O-iの4両。これら4両はそれぞれ特徴があり、秀でている部分が必ず一つある。

たとえばM6なんかは目立ってはいないがハルダウン時のしぶとさでいえばTier6HT随一だ。機動性もそれなりの水準で確保されており、使い方次第では十分有用だ。ARLは機動性が高い部類で、ハルダウン能力もある程度保有している、そして何より単発火力が実用レベルの中では最も高いといっても過言ではないかもしれない。

T-150に関しては耐久性という意味で最高レベルだ、機動性は低いが守るという意味ではこれほど適任な車輌も少ない。流石はKVルートの原点だ。

O-iは最新の重戦車であるが、その重量級の守りは魅力的だ、KV-2に足りなかった機動力と装甲厚がこの車輌にはあり、実用レベルでまとめられた150mm榴弾砲は同格の中戦車に対して十分有効な砲になっている。

一方KV-85は守りという意味ではARLとO-i/T150に負け、機動力ではARLと同等、地形対応力はダントツの最下位であると。どうしてもKV-85は中途半端な性能に見られているのが現状かな。

結局のところ重戦車として微妙な性能にまとめられているせいで、他の重戦車からすると少し見劣りしがちだ、俯角3度が足かせになってるのも事実だし、KV-85でやろうとすることは他の重戦車でも出来る。すると地形対応力の影響でかなり場所を選ぶKV-85より他の重戦車を入れたほうがマシってなるのかもな。

まぁ総論だけど重戦車のメインに挙げられるかって言われたら多分挙げられない、T-150やARLを作ったほうが今は無難だね、そのうちBuffが来るかもしれないし現状ではとりあえずはランダム戦での使用程度に抑えておいたほうがいいね。

日本中戦車:レポート_1

とりあえず日本重戦車のレポートだ。

日本重戦車は総合してみると重装甲・中速の重戦車ルートかなと思った。

車体正面装甲は弱点と呼べるものがほとんど無く、均一な重装甲で構成されている、O-iなんかはいい例だ、150mmの均一装甲で160mm程度までは安心して弾ける。ただ副砲塔が2つも乗っかってるせいで車体を傾けたときに絶対に一箇所は相手に対して直角になってしまう部分がある。ただこの問題に関してはTier8までの日本重戦車が抱える問題だ。

機動力は中速なのかなと思った、基本的には鈍足といわれがちだが車重から考えれば妥当というより少し早いくらいだ、140tもある車体を平地30km安定して出せるのであれば機動力は十分といったところ。

火力に関しては何ともいえない、Tier6の150mm榴弾砲は破格の単発火力を持つが、格上を相手にしたときは安定した火力を出せない感じが否めない、伝統の100mm砲は安定どころではあるが、パンチが少し弱い。使い勝手を考えるならば断然100mmだな。Tier8は恐らく鬼門になるんじゃないかなって(貫通力的な意味で)

使い方とかは正直まだよく分からない部分が多いかな、Tier9とTier10の車輌はともかくとして、Tier8以下に関して言えばチーム戦とかでの需要も少なそうだ、拠点戦であればTier6のO-iは使えるレベルではあるが、Tier8はほとんど使うことはないと思う。ただCapの壁としてならばKV-5や4に取って代わって壁として使うことはあるかもしれないな。

総合的な感じだと、 ~ Tier6までは火力に悩むことはないが足の遅さと榴弾の安定さに気をつけなくてはならないだろうね、Tier7は火力面で充実さを見せて、車体装甲の配置からしても使いやすい分類に入ると思う。Tier8以上に関してはまだ乗っていないので少し名言とまではいかないが。

Tier8は恐らくつらいだろう。火力が上がらず貫通力も伸びない100mm砲を選ぶか、実用レベルまで性能を底上げされた150mm榴弾を使うか、どちらも悩みどころではあるがそも前提として同格の壁であるIS-3を安定して貫通させずらいということで私的にはつらい。

Tier9とTier10、コレに関してはまだ未知の領域だ。遭遇率自体も少ないし、データもまだほとんど出ていない。貫通力が不足しているE100と言われるが実際のところはE100より相手したくない車輌かもしれない。

まぁ実際に乗ってみないと何ともいえないのが重戦車だな、Tier8は飛ばしちゃうかも知れんがTier9とTier10に関していえば楽しみだ。