Object.277

Object.277はWZ-111 model5AとIS-7を足して割ったような使い勝手の良さを持つため、CW/ランダム戦/TB全ての戦闘において安定した使い勝手を持つ車輌だ。

キャプチャ.PNG同系統の車輌で比較してみるとそれほど優れているようには見えないが実際のところは出力重量比と履帯性能のバランスが優れており、平地においてはObject.430Uには若干劣るものの、それでも重戦車としては飛び抜けた速度を引き出すことが可能となっている。その他の性能もこれらの車輌の中で中間程度の性能にまとめられており、快速重戦車の中でも最近は特に人気が高い車両だ。

加えて車体の形状が避弾経始に長けており、装甲的にはObject.907に近い形を持つ。Object277.png傾斜で装甲厚を誤魔化しているため、平地や打ち上げの角度での跳弾率に優れる。弱点もキューポラと砲塔の付け根とベーシックで、防御的には隙は少ない。Opera スナップショット_2018-09-24_210036_tanks.gg.png

実際に傾斜で弾かれる範囲(紫色の範囲)は真正面から見ればそれほどでもない。しかし、限界俯角である5.5°を取った場合などはこの強制跳弾の範囲が急激に増加し、Tier10重戦車の中でも屈指の跳弾率を誇るだろう。

Object.907と同様にこの手の車両は乱戦時における跳弾率が極めて高い。自動照準や精度のばらつきによって着弾位置が若干ずれるだけでも跳弾の可能性が増加する。とにかくこの車両を狙うときは自分に直角となるように狙うべきだ、それと907とは違い、車体下部が広いためしっかりと狙いをつけることで簡単に貫通することができる。

 

今後この性能が維持されるようであれば、IS-7やWZ5Aなどといった車輌と同等レベルのピック率を誇ることになるだろう。

[Semipro] JPN メジャーリーグ S2 Round1

Opera スナップショット_2018-09-22_224053_worldoftanks.asia.pngS2も前半戦が終わった、NKはRound1については順調に進めることができたな。TyphoonとCaren Tigerは言わずもがな上に食い込んできたがそれに続くPENGUINは8ポイントと、まだまだわからない状況が続く。【https://worldoftanks.asia/ja/tournaments/2000000833/

S1と違い、マップに対して若干の修正が加えられている上に、全チームが経験を上乗せしているため前回使ったようなタクティクスなどは使いづらい。殆どのチームが新しいタクティクスを採用したり、他チームのリプレイをよく観察して、メタを組んできたりとかS1とはまた違う場面が多く見られるようだ。

さらに新車両である60TPは多くのチームが試験的になのか本採用なのかはわからないが使用している、未だ活躍こそしていないが今後の動向は気になるところだな。

 

Round2も同様に5試合あるが、NKは今のまま勝ち続ければ前回と同様にMajor1位で通過は夢ではないし、そうすればまたMastersへの確定チケットが手に入る。まだまだ油断はできないが希望を持って戦っていきたい。

 

 

 

 

[Semipro] JPN メジャーリーグ S2 Day1

s2.jpg先日行われたSeason2 のDay 1は以上の結果で完了した。順位などはまぁ画像を見てのとおりだが、少し予想が外れたところもあるが、NK自体は概ね良好なスタートを切れた。

前回と同様に実施期間が非常に長いのがネックだが、まぁこれもまた経験、前向きに戦っていこう。

 

今回も一部チームが非公式ではあるものの配信を行っている、チーム側からすれば何もメリットのない話ではあるもののチームバトル業界を盛り上げるためには多少の宣伝も必要だがね。

 

ポーランドツリーはRound2から使用が許可されているようだ、60TP自体はそれなりに突出した性能である比較的ハルダウンができて単発750を持つという俯角型オートローダーのKranvagnと同様にハルダウンに特徴を持つ。60TPの記事については【こっち】を参照してくれ。

まぁ60TPも平地での戦闘力では他の重戦車に一歩遅れをとる分採用率は低いだろうがね。

今後もまだ戦いは続くので、乞うご期待というところで行きましょう。

 

60TP Lewandowskiego

Ver1.1 にて実装されたポーランドツリーのTier10だが、標準的なハルダウン性能を持ちながら、単発火力750を持つというところがこの車両の肝となる部分だ。しかし、貫通力がAP 250/HEAT 317という点がネックだ。

これさえ乗り越えられれば前記したとおり標準的なハルダウン能力と高い単発火力を活かすことができる、かもしれない。

60TP

砲塔は極めて堅牢、に見えて実は弱点が2箇所ほど。AP/HEAT共に防盾横の垂直部分は角度がついていないため300mm程度の貫通力さえあればどのような車両でも貫通が見込める。それとキューポラはいかなる車両でも貫通できるだろう。

車体正面はTier10としては標準より若干硬め、であるもののやはり傾斜頼りのため撃ち下ろしの角度にはやはり若干弱い。車体下部は最大でも200mm前半、Tier8車両の通常弾でも十分に貫通が見込めるだろう。

車体正面の貼視孔は最低240mmほどの厚みだが、角度がほぼついていない状態で240mmなので素の厚みが他の部位に比べて厚い。車体を傾けた場合にここが一番厚い場合も出るので十分に注意することが必要だ。

その他には傾斜がついていない部分は素の厚みがちらほらと見られる。防楯下のターレットリングや防盾横といったそういったどうしても角度をつけられない部位は他の車両よりも大きく、若干狙いがつけやすい。

それと加えてだが車体正面の傾斜がきつく、砲塔が前に出ている車両にありがちな話だが、ショットトラップがこの車両にも存在する。

shot_350shot_350 - コピー.jpg装甲厚的には280mm以上あるはずだが、防盾をぶち抜かれているようだ。しかしたまにというわけではなく狙ってできるようなものでもなく、なんとも…まぁ狙えそうなら狙えればいいのだが他の部位を狙ったほうが現実的であろう。

 

現時点でもランダム繊維はまだ多く進出していないがこれからはよく見ることもあるだろう、ある程度は知識をつけておくことでこれらの車両に対抗していこう。