Object.257 装甲など

Object.257、前回のアップデートでT-10と位置を交換したTier9HTでWG曰く「T-10はIS-7の前身として車輌特性が不適格である。そのためIS-7の前身として的確な車輌を用意した。」だそうだが誰がどう見てもIS-7に全く特性を引き継げない性能をしている。

shot_285.jpgアップデートから1ヶ月と立たない現状では、未だこの車輌の装甲厚を把握しきれていない人達も多いだろうが、とても奇妙、いや奇抜な装甲配置をしている。まぁ実際に装甲厚を見ていけばわかっていくだろう。

Obj257_FrontObj257_Side

それぞれ前面と側面からみた図だ、赤い四角で示してある部分は装甲厚が厚い、もしくは貫通が難しい部分になる。正面から見ていこう。

Obj257_Front

車体上面及び車体下部はTier9重戦車としては平均的である。個々は特筆すべき点はないが、元の厚みが130mmなので撃ち下ろし角度になると更に厚みが減る。留意すべき点だろう、こいつより車高が高い車両ならば、実際は250mmほどの貫通力で足りるだろう。

砲塔正面は極めて堅牢だ、元の厚みが優秀な分すきがない配置となっている、330mm以上の貫通力を持つならば、貫徹も望み薄ではないが、極力は車体を狙うことをおすすめする。

天板・キューポラは若干厚みが変で、天板は90mmで元が30mmなので[120] 90mm以上の砲ならば強制貫通が見込める。明確な弱点箇所だ。キューポラは突出した部分のみが150mm~200mmで、その下の部分は砲塔と同程度の厚みを持つ。留意せよ。

Obj257_Side

そして問題の側面、今回は特別に一部角度を記載した、側面下部の角度が尋常でなくついており、HEATすら強制跳弾する角度になっている。真横から見てこの状況なので、撃ち上げるような角度にでもならない限りはまず貫通は見込めないだろう。素の厚みも45mmあり、側面を貫くのに必要な口径は150mm以上となる。側面の空間装甲がある部分は、ISシリーズ特有の謎角度が中で組まれているので、極力避けるほうが無難だろう。その他は特に特筆すべき点はない。

総じて見るとObject.907の装甲配置を重戦車に転用したような配置になっており、IS-7ともT-10とも呼べぬ代物になっている。側面の厚みは特に異常で、ランダム戦での側面装甲の常識が通用しない。この車輌の側面を撃つのであればよく思い出してから撃ったほうが良いだろう。

 

Object.257 装甲など」への2件のフィードバック

  1. 粗捜しみたいなもんだが
    >天板・キューポラは若干厚みが変で、天板は90mmで元が30mmなので120mm以上の砲ならば強制貫通が見込める。

    90mmより上の砲なら跳弾されないの間違いでは?
    マッチングするTier 的に強制貫通みたいなもんだが初心者が三倍ルールを勘違いしてしまう事があるからあまりよろしく無い気がするのだが

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