Object.907

さて、今回のCWで獲得した人は多いだろうがこの車輌の持ち味とかはまぁいろんなサイトで語られているようにソ連のいいとこ取りであり、ラッシュにおいてはMTの中で最有力の戦力とも言えるだろう。

Opera スナップショット_2018-01-27_152816_tanks.ggこいつの一番嫌なところは非常に厄介な装甲配置と車体形状である。外見上の再はObject140とくらべてみても多少コンパクトな程度であるが、側面から見た場合の車体が非常によろしくない。

また、車体上面に関しては基本が60°、端によればよるほど70°になりAPCRの強制跳弾角を意識していなくても生み出せる。つまり、APCRに対する耐性は車体上面が極めて高い。おそらく同格MTの中でもE50Mに次ぐ車体上面の硬さを見せるだろう。さて、話題の側面だが。とりあえず略図から。

 

概ねこんな感じ、上側が大体なイメージ、戦場で907を見つけた場合はこの辺りに撃てばだいたい貫通できる。そして車体を真下から見た場合、車体は船底のように逆三角に萎んでいる。略図砲塔の真下はターレットリングがむき出しになっているのでここは普通の四角い車体と変わらないが、他は完全な船底型となっており、下に行けば下に行くほど角度が付き、強成跳弾の確率が上昇する。これがこの車輌の不思議なところで、外見上は四角い形をしているくせに内面は船底型とかまじで意味がわからない。

 

ビジュアル上のイメージだとこんな感じだ、青色が当たるところ。なんと詐欺なことか。車体下部の大半とは言わないが後方はスカスカである。側面からみた場合はダメージが期待できる部位が約7割くらいだろうか。HitBox_車体.png

イメージだけだとよくわからないが、実際に図にしてみるとなんとも…ゾッとするね。まぁこの車輌の強みでもあるがね、これだけコンパクトに纏められた車体だが、その実装甲厚はE50M以上で被弾面積はBc 25t並、その上攻撃性能はソ連MTの特性を引き継いでいるため、一旦ポジションを取られでもしたら奪還するのは非常に難しい。

ランダム戦でも覚えはあるだろう、最前線の強ポジに入ったこの車輌を撃破するのは非常に難しい、対策は基本的にないが複数の車輌で同時に攻撃を行うか、至近距離で複数の車輌でボコボコに殴るのが良いだろう。

あとは自走砲がいれば任せても良いが、ランダム戦では多少も期待ができないのでこれは無視しよう。

 

砲塔

対処のしようがあるとすれば砲塔くらいだ、それぞれの■が配置されている場所の装甲厚は図内の判例を参照だ、砲身の真横であれば通常弾でも十分に貫通が見込めるだろう、横に連れてみるみる装甲厚が増えていくので、やはり撃つのであれば300mm以上の貫通力が望ましい。

特に、天板は60mm ~ 150mmとなっているが、基本角度が60°以上となっているため実厚40mmの3倍である120mm以上の砲を持ってせねば強制貫通とはならない。なので907のハルダウンに対して最も有効なのは120mm以上の口径を持ち、貫通力が300以上のAPCRを持つ車輌となる。MTは大半が例外となるな。

それだけ相手にし難い車輌だということだ、極力1対1での戦闘は避け、自分の有利な土台に上がらせてから戦闘するほうがよっぽど建設的だろう。触らぬ神に祟りなしだ。

 

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