Bager 性能資料

Ver9.21からFV215b 183と置き換えで実装されたイギリスTier10TDだ、ランダム戦・グランドバトルでも大量発生しており、その生存能力の高さからも量からももはや白いゴッキーのような印象を受ける。

DPMは換気・ラマー・戦友で4100と最高値となっている。精度・貫通力・照準速度もすべて高水準に達しており、砲撃能力はTier10随一といえる。耐久値も2,100とTier10TDの中では2番めに高い。

運用的には典型的TDではなく前線で重戦車の合間を縫って差し込んだり、中遠距離で持ち前の装甲厚を活かし、耐えながら戦うなどが良いだろう。どちらかと言うとTier10水準の砲性能・装甲厚に上昇させたJagdTigerといえるだろう。

 

Badger_APCRさて、装甲厚だが、全部の箇所を書いてたら色々手間なんで主要な部分のみを抽出していこう、APCRでは概ね340mm ~ 350mmといったところだろうか、弱点部分は240mm ~ 280mmとかなり均等な装甲厚になっている。Tier10通常弾ではこいつを素直に抜くのは厳しいだろう。課金APCRならば350mmほどの貫通力を持っていれば選ぶとこを選べば貫通は見込めるだろう。

角度をつけた場合でも基本は同じだが、抜ける箇所は更に減る。車体下部でも250mmと、下振れした場合は貫通できない場合も多い。特に車体下部の端側は290mmとなり通常APCRでは貫通の見込みは低い。

Badger_HEAT面白いことに対HEATはなぜか耐性が強くなっている。貫通力が高くなったとしても抜きづらい。340mmクラスの貫通力があれば車体前面のコブのようなところが抜きやすいだろう。あとは車体前面の傾斜部は340mmと厚み自体が薄い。上振れ次第では貫通は十分に見込める。

総じて車体はかなり硬い。車体下部を狙えない場合は正面からの戦闘は避けるべきだ、特に単独で戦闘は絶対に禁物だ。貫通力の面でも火力の面でもこいつに勝てるTier10戦車は存在しない。対処方としては慎重に囲んでいくのが良いだろう。履帯を切断し、動きを止めるのも良い。とにかく後回し後回しで最後に残った数枚で囲んでぶっ叩きまくるのがいい。もし正面からぶつからないと行けない場合は、必ず2枚以上で対応することだ、1発を受け、2発を返す状況を作らなければ無駄にゴリゴリ削られることになるだろう。

 

Tier10戦車としては圧倒的な戦闘力で押し潰していくタイプだ、T110E3やJagdE100ともまたちょっと違うが、後方に置かれるのもまた厄介だが、前線に置かれるのもまた厄介。一番は構われずに放置されることだろう。

 

2017年の年末イベントとか

CWも終わり、一段落とは行かぬもので速攻でクリスマスイベントが来てしまった。時期的にはぴったりなのだがCW車輌のボンズを集め無くてはならないしであー忙しって感じだ。今回のクリスマスイベントは豊作で、色々とオトクなイベントになっている。

去年行われたツリーの装飾イベントからアドヴェントカレンダーの踏襲はもちろんだが、相当不評を食らったサンタのプレゼント(ガチャ)は改善されて戻ってきた。特にガチャの改善についてはそれはもう有益なもので、課金を渋っていた人もできればするほうが良いぞという課金時となっている。

ホリデー作戦 2018】ホリデー作戦はツリーの飾りつけにもよってくるのだが、クレジット・搭乗員経験値・基本経験値に対してボーナスが付与される、ツリーのレベルが上がるに連れその恩恵は大きくなるが、デコレーションのコレクションによってもその恩恵は上がるようだ。詳しくはリンク先で確認だ。

アドヴェントカレンダー】アドヴェントカレンダーは去年とだいたい同じだが、内容は希少な課金戦車の販売とプレミアムの割引だったりといつも通りな感じ、ただ新車両の搭乗はこのアドヴェント・カレンダーが一番期待値が高いことを考えれば、若干心待ちだ。

そしてその新車両がVK168.01、砲塔を前につけたマウスのような外見をしているがその実はVK100.01とそうかわらない戦車だ。

Opera スナップショット_2017-12-24_233754_tanks.gg形状こそ大きく違うように見えるが、装甲厚や弱点の箇所は共通で、扱い方としてはE100に近い。特筆すべき点も特にないのでコレクション用としての役割が強いだろう。こういった戦車は泥臭い殴り合いが得意なのだ。

性能的には砲・DPM・視界はすべて同一で、エンジン馬力がVK100より若干高く、履帯性能も若干良い、装甲厚が一部減厚した分を機動力へ割いたイメージだ、ガソリンなどの恩恵が大きくなるのでそういった運用もまた有りなのだろう。(もとより機動力を求める戦車ではないが)クレジット収支という意味では同格・同国のLoweが勝ってるだろうから、思い入れがないならそちらを購入することをおすすめする。まぁもちろん車輌としての興味は多少あるがね。

クリスマスガチャ

shot_244.jpg本来ならばツリーの装飾 + ゴールドや車両といった要素だったのだろうが、なにやらアジア圏の法律に抵触するだの何だのでアジア鯖だけツリーの装飾が入っていない。これにはWGJPも全く告知されていなかったらしく、本社に確認したところどうやらそのようだった~みたいな流れがどこかで見たな。一応知らないで勝った人達には補填が出るようだが、詳しくはちょっと覚えていない。だが、装飾だけがこのボックスの良さではない。圧倒的な課金効率の良さがこのボックスの良さの一つでもある。

車輌が当たるか外れるかはさておきとして、1箱辺りのゴールドの期待値が非常に高い。

 

開ける前と開けるあとのSSがこれ、ゴールドが約3万、クレジットが500万ほど増加し、プレミアムは30日以上伸びている。ゴールド換算で行くならば「500万クレジット = 12500ゴールド + 30000ゴールド + 2500ゴールド(プレミアム30日)」で45000ゴールドとなる。これに加えてTier8車輌が2両入っていたので更に2万ゴールドプラスで65000ゴールド、金額にして2万6千円となる。まぁゴールドだけの話だから実際はもっとお得に買えちゃってるんだけどね。

というわけで本来ならば2万以上だしてやっとこさ手に入るゴールドや車輌の数々が1万円弱で購入できる。課金をあまりしない人でも50%Offと聞けば喉から手が出るほどほしいところだろう。多分。兎にも角にも、課金するなら箱を買うのが今は一番だ、多少のランダムな要素はあるが、価格としてはかなりお得だ。ちなみにTier8課金戦車の中にはType59やLorrなどかなり有用なものも混じっている。

ボンズ稼ぎやらイベントやらで年末は忙しくなりそうだね、次の記事は何かしらの車輌の研究記事にしたいところだ。Badgerとかがいいかな。年明けかその前くらいに公開すると思うからちょっと待っていてくれ。

 

ギャンビット作戦の顛末

ようやく終わったな、各クランの努力の結晶が出来上がると同時にその結果が一同に介した。誰もが予想した結果になったが、そんな中でも意外な結果となったクランも多いだろう。まずはイベントに参加した諸兄はお疲れ様、良い結果を得ているといいが…

今回のイベントではHA03から6名のプレイヤーがNESTへと派遣された、結果として1名が途中で離脱せざるを得なかったが、残りの5名については車両購入権を獲得することができた。残るはボンズの問題だ。以下が最後まで戦い抜いた5名である。事情により1名は紹介できないがご了承。

 

戦闘力としては強豪には劣るものの、ある程度まとまった思想の元で多くの試合を重ねた結果、一部のマップでは安定した勝率を保つことには成功した、KOIKE時代の元帥の言うことはあながち間違いではないことが証明できたかな。

さて、反省点だが。やはり我の強いプレイヤーと成り果てた我がHA03派遣隊は既存のNESTメンバーとは多少意見の食い違いがあったようだ、いやもちろん悪い意味ではない。出禁になったりとかそこまでひどいことではないしね。我の強いプレイヤーは良い意味でも悪い意味でも影響を与える。良い意味では新しい発見を周りに与えるが悪い意味では衝突を発生させる。それを丸く収めるかどうかはプレイヤー同士の度量が試されるところではあるが、CWという短いイベントの間ではその衝突は致命的な亀裂を生みかねない。

良かった点はそうだなぁ、イベント全体で見れば確かな戦力として参加することができただろう。指揮官としても、兵士としてもだ、車輌の揃いはあまり良い方ではなかったが、それでも集団戦慣れしたプレイヤーが6名固まって入ってくるというのは中堅クランとしては申し分のない戦力だろう。そういった意味では貢献出来たのではないかと、自負している。

 

さて、反省だけではあれだからTacticsもちょっと紹介しておこう。私が作ったHA03内のタクティクスだ、マリノフカ南陣地側での初動配置がこれ。通行料と目取を重視したタクティクスとなっている。

一般的に丘上を取ることが大前提となっていたマップセオリーだが、あえて丘上を捨て、南側を広く取ることでCapへの誘導やMapのエリア取りを重視し、その範囲で適宜対応することを目的としている。

CWC malinovka.png

Tier6でも通用したが、Tier10ではどうかと思ったが、案外通用するものでそれなりの勝率を叩き出してくれた。やはり丘上に上げるクランが多く、丘上でのガチあたりを想定しIs-7やWZ5Aなど中量級重戦車を混ぜていた構成には大いに刺さった。

もとより機動力と対応力で敵を圧倒する大手クランにはあまり刺さりはしなかったが、工夫して惜しいところまで持っていた試合も多かった。

このタクティクスの問題点は目取要因の腕に依存するところが多いところと、車輌間の距離が遠いため、一箇所に対するラッシュに弱いところにある。また、重量級で固めて篭もる戦いをする相手には苦戦を強いられる。

それに加え、LTとMTが多い分、火力不足が否めない。そこでTDを入れているわけだがダメージソースとなるTDが機能しなかった場合これまた他で補わなくてはならないためタクティクスとしては味方の腕前に依存する部分が多いというところに気付かされた。

慣れてくればそれなりに機転を利かせたりできるので扱いやすいのだが、慣れていないプレイヤーをピックした時に安定感に少し揺らぎが見えた。ただ、今回のCWではこのタクティクスの欠点や新しい偵察ポジションなど、課題と発見が多く得ることができた。これは非常に良いことだ。まぁしがないタクティクスではあるが、一度お試しあれ。

 

CWの途中

さて、イベントページには12月18日がCWの終了期限となっていたが、残り9日となった。長い戦いはやはり疲れる、途中休憩が何日かあるにしてもやはり気疲れが多い。HA03分隊もNEST内でも確かな戦力として認めて貰うことができたようだが果たして本当に結果が残せているのだろうかどうか…

いろいろなクランの知り合いから話を聞く限りではやはり四苦八苦しているようだ、ルールに苦しめられたり、7対7という不慣れなチーム構成のせいでタクティクスの流用ができたり出来なかったりと、調整が難しい。

 

 

現状の結果としてはやはり王冠が一強を示している。まぁわかりきっているところではあったが、このフォーマットは手軽さと人数の少なさから人数が少ないクランでもある程度の部隊数が用意できたりと、メリットも有る。

ただ、王手クランにはこの7対7フォーマットに慣れたチームバトルのメンバーを多く抱えたクランも多い、王冠や炎上マーク、R・・・・Eもそうだこういったクランが確実に勝ちを拾い、より高い得点を叩き出す。もちろんそれだけではCWは成り立たないんだが…

 

王冠はその抱えている人数が多い、略称で失礼するがCTやNK、BG何かのメンバーもいくらかいたはずだ。まぁもう少しでCWも終わりだ、頑張って戦い抜こう。

JSILの結末とNKの反省

https://worldoftanks.asia/ja/news/tournaments/jp-silver-invitational-finals/

JSILの結末はなんともな感じだったな、TOP4チームの戦いはどれも目を見張るものも多かった、特に第3位決定戦はかなりレベルの高い戦いもあり、プレイヤーのレベルの高さとともにチームのレベルの高さを思い知らされたね。

NKは残念な結果になってしまったなぁ、まぁ…やるだけはやったからまずはその健闘を讃えよう。お疲れ様。今後の課題は多く残った、撃ち合いやチームの連携力、タクティクスの穴などいろいろ見つかったところは多いだろう。反省会は私も含めNKのメンバーが総参加し、チームとしての今後をまとめた。私もそうだがメンバー自体が変わることを強いられている。

配信でもそうだったが、チーム外のプレイヤーからも野次が飛ぶほどだ、それは戦闘に参加していたチームメンバーも自覚はしているだろう。それがナニが原因でどうしてこうなったのかとか、色々考えているかどうかは選手個人の問題だろう。

 

 

反省会の結果としては、色々と互いに毒を吐ききることで、チームメンバー同士の意識を確認できた、一人一人の意識というのはそれぞれであったが、悔しい、次は絶対に勝ちたい、改善しなくてはならない。そういった意思はたしかに伝わってきた。それはVC越しに時折聞こえる啜り声で伝わった。

今回の負けを通して自分達は成長することができるだろう、それは間違いない。次のシーズンでは今シーズンより成長したNKを見ることができるだろう。いや、むしろ以前のNKへと戻り、以前より期待されるチームになろう。私もそう思う、NKのメンバーもそう思ったように。