Ver9.17.1

http://worldoftanks.asia/ja/news/announcements/announcement-common-test-9-17-1/

現在公開テストが行われているVer.9.17.1は、ドイツ戦車に対して大きな影響を与えるアップデートであることは間違いない。新車両の実装、車両性能の見直し、HD化による弱体化の改善など、史実に近づければ近づけるほどWoT内では残念になるこのツリーもついに見直しの時が来たようだな。

ドイツルートのとこと気になったとこだけピックアップして行こう。


ドイツ技術ツリーに下記の変更を加えました:

  • Tier VIII 車輌 VK 100.01 (P) を追加しました。本車輌は Tiger (P) の後に研究可能になります。
  • Tier IX 車輌 Mäuschen を追加しました。本車輌は VK 100.01 (P) の後に研究可能になります。
  • Tier X 車輌 Maus を新しい重戦車ラインに移動しました。本車輌は VK 100.01 (P) 及び Mäuschen の後に研究可能になります。VK 45.02 (P) Ausf. B で取得した経験値はそのままの値になります。
  • Tier X 車輌 Pz.Kpfw. VII を追加しました。本車輌は VK 45.02 (P) Ausf. B の後に研究可能になります。

Tier8 ~ 10にそれぞれ1車輛ずつの追加、まぁどんな構成になって既にMausまで開発している人の扱いがどうなるかはアップデート後に実際見てみるとして、この新しい重戦車群はどうなんだかね、Tier8,9には重量級としてすでに日本重戦車達がいるわけだが、それに見劣りしないようにはされるんだろうか…個人的にはVK100.01Pに興味がある、Tier8にして128mmを重戦車に搭載できるというのはなかなか魅力的…ではあるが、果たして実際の使い勝手はいかほどのものか…


  • Panther
    • 7,5 cm Kw.K. L/100 gun (第二砲塔搭載時)の再装填時間を 4.4 s から 4 s に変更しました。
    • 7,5 cm Kw.K. L/100 gun (第二砲塔搭載時)の再装填時間を 4.6 s から 4.2 s に変更しました。
  • Tiger I
    • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • 第二砲塔の防盾装甲厚を変更しました。
  • Tiger (P)
    • 両方の砲塔の防盾装甲厚を変更しました。
  • Jagdpanther
    • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
  • VK 30.02 (D)
    • 砲塔旋回速度 (第二砲塔搭載時) を 30 deg/s から 45 deg/s に変更しました。
    • 砲塔旋回速度 (第一砲塔搭載時) を 32 deg/s から 45 deg/s に変更しました。
    • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
    • 最高速度を 56 km/h から 60 km/h に変更しました。
    • MB 507 の出力を 720 h.p. から 800 h.p. に変更しました。

Tier7組も晴れてBuffとなったようだ、特にTiger系に関しては地味ではあるが一番気に掛けられていた防盾の装甲厚が変更され、おそらく体感レベルで固くなったと感じれるようになるんだろう。PnatherやVk30.02DもTier7MTとしては若干パンチ力にかける性能だったが、再装填時間が短縮されたり、最高速度が上がっていたりと、より使いやすくなっているようだ。


VK 30.01 (P)

  • 第一サスペンション使用時の移動中の散布界を 0.28 から 0.25 に変更しました。
  • 第一サスペンション使用時の車体旋回中の散布界を 0.28 から 0.25 に変更しました。
  • 第ニサスペンション使用時の移動中の散布界を 0.25 から 0.22 に変更しました。
  • 第ニサスペンション使用時の車体旋回中の散布界を 0.25 から 0.22 に変更しました。
  • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun (第一砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.18 から 0.16 に変更しました。
  • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun (第一砲塔搭載時)の砲塔旋回時の散布界を 0.16 から 0.15 に変更しました。
  • Pzgr 40 砲弾 (8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun) の貫通力を 171 mm から 194 mm に変更しました。
  • 第一砲塔搭載時の車体耐久力を 610 から 650 に変更しました。
  • 第ニ砲塔搭載時の車体耐久力を 710 から 750 に変更しました。
  • 第二砲塔搭載時の防盾厚を変更しました。

そして今回一番注目しているのがこれ、VKPの強化だ。HD化されてしまったからもはやBuffの望みはないと感じていたがここにきて一大強化の兆しだ。移動中,車体旋回中,砲塔旋回時の散布界が改善され、砲自体の使い勝手がよくなり、耐久値が大幅に向上、Tier6MTのほぼ平均値である750(Cromwellと同等)まで引き上げられた。

さらに防盾装甲厚も変更され(向上とは書いていないがおそらく向上するんだろ)8.8cm/L56のネックであった課金弾の貫通力も194mmと、他の中戦車に引けを取らぬ性能にまでBuffされる。

VKPの運用がしぶられてきた理由の一つに課金弾の貫通力の低さがあった、特に日本重戦車ルート実装後は最低でも180mmは欲しいところとなり、単発火力こそMTの中では高い部類となっていたが、肝心の貫通力が低いため火力要因としては一歩足りない感が否めなかった。

ただ、今回のアップデートにより貫通力の面、そして耐久の面からもかなり改善がされているので、今後は拠点戦の中量級構成の主力として使っていけるようになるだろう。


VK 30.02 (M)

  • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun (第ニ砲塔搭載時) の砲塔旋回時の散布界を 0.2 から 0.12 に変更しました。
  • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun (第ニ砲塔搭載時) の発砲後の散布界を 4.0 から 3.0 に変更しました。
  • 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun (第ニ砲塔搭載時) の発砲後の散布界を 4.0 から 3.0 に変更しました。

VK 30.01 (D)

  • 車体旋回時の散布界(第ニサスペンション搭載時)を 38 から 40 に変更しました。
  • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun (第ニ砲塔搭載時)の再装填時間を 4.4 s から 4.2 s に変更しました。
  • 砲塔旋回時間 (第一砲塔搭載時) を 32 deg/s から 35 deg/s に変更しました。
  • 砲塔旋回時間 (第ニ砲塔搭載時) を 32 deg/s から 45 deg/s に変更しました。
  • 最高速度を 56 km/h から 60 km/h に変更しました。

この2両も若干ながらBuffを受けている、VKMについては砲の使い勝手が向上し、中量級の高耐久車輛としてより使いやすくなった。VKDに関してはCromwellにすべてを持って行かれていたが、最高速と再装填時間の向上により、前よりは使い勝手がよくなるのだろう。耐久値の高さともしかしたらはじくかもしれない装甲厚のおかげで、中量級のCromwellとして今後は使っていけるだろう。

 


T110E5

  • キューポラの装甲厚を変更しました。
  • 車体前部にある転輪を守る側面装甲の厚さを 254 から 76.2 mm に変更しました。

ついにキューポラが柔らかくなってしまった、まぁなんであんなに硬くなってたのかがよくわからないけども、これで敵として対峙した時の絶望感は幾分か緩和されるだろう、ただどれだけ柔らかくなったのかが非常に気になるところだな。


  • Centurion Mk. I
    • OQF 20-pdr Gun Type A Barrel (第二砲塔搭載時) 再装填時間 8 s から 7.5 s に変更しました。
    • 最高速度を 40 km/h から 50 km/h に変更しました。
  • Centurion Mk. 7/1
    • 105 mm Royal Ordnance L7A1 gun (第二砲塔搭載時)の再装填時間を 12 s から 11.2 s に変更しました。
    • 最高速度を 40 km/h から 50 km/h に変更しました。
  • FV4202
    • 最高速度を 40 km/h から 50 km/h に変更しました。

イギリスMTルートもこれでいくらかましになるんだろうかね、最高速が低すぎて他がバランス良くても使い辛い印象が強かったが、FV4202⇒AXの時もそうだが、最高速が上昇すれば持ち前の加速力も生かしやすく、MTとしての動きやすさも変わってくる、イギリスMTルートはTier8以降はそれなりの水準でまとめられた車体性能が最高速に足を引っ張られていた感じだから、これでいくらか立場はいい方向へと変わるだろう。

 

さて、目立つのはここらへんかな。詳しくは先頭に張っておいたリンクからパッチノートを見てくるといい。

Ver9.17.1」への2件のフィードバック

  1. 9.17.1公開テストで、「Panther II」に「8,8 cm Kw.K. L/100 gun」が追加されてますね。
    精度0.30に照準時間2.2となってます。狙撃がかなりやりやすくなっていそうなので
    個人的には気になってます。
    「Panther mit 8,8」との差別化でしょうか。

    いいね

    • Panther2は砲が取り回しづらい印象が強かったので、L100の追加により貫通力/砲性能の面ではだいぶ改善されるのは確かに助かりますね。
      差別化になるかどうかはわかりませんが、そういった意図とは別に単純にBuffされるという意味でとらえるのがいいんじゃないでしょうか?

      いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中