ハルダウンの目安

CW中とか、ランダム戦でもハルダウンを指示されたりハルダウンをしたいって時があるだろうが、簡単なハルダウンが出来ている人も多いが、やはりそれでも不完全な事が多い。車体が出ているだけならまだ救いはあるが、履帯が出てる日には目も当てられない。

ハルダウンの語源は元は海軍系の用語らしいが、なんやかんやあって陸系にも使われるようになったらしいな。それはさておき戦車的に言うと砲塔だけが敵から視認できるような位置につき、車体を隠して戦うというスタイルだ。WoTでは自分の生存性と地形の有利を活かすために必須とも言えるテクニックだが、意外に出来ていない人も多い。肝心なのは車体を隠すことで、敵から視認できる箇所を少なくしたり、硬い砲塔を活かし、一方的に打ち続ける状態を作ったりとその用途は広い。

 

例えばIS-3なんかは俯角がそれほど取れなくてT32よりハルダウンが苦手とか言ってる人も居るが実際はT32並のハルダウン力を持っているのだ、単純にハルダウン出来る地形が若干T32より少ないというだけであっていかなる車輌でもハルダウンができるし、IS-3のハルダウンは非常に強力だ。

 

じゃあ動やったらハルダウンを上手く出来てるのかってのがわかるの?っていうのは、スナイパーモードを使えば非常に分かりやすい。

この状態は完全にハルダウンができている状態になる。三人称視点では若干ハルダウンできてるがわかりづらいが、スナイパーモードで見ればしっかりとハルダウンができているのがわかる。相手から見ても砲塔しか出ておらず、この状態のIS-3を貫通させるのは難しい。

そんな時にも運頼みだったり安心しきって動かない相手に対してはショットトラップというのが狙える場合がある。ハルダウン相手に対して榴弾と貫通力意外で唯一対抗できる手段で、まぁそうそう狙えるもんじゃないが覚えておいて損はない。

 

図解するとこんな感じ、絵心がなくてすまんな。砲塔とか防盾とかでわざと跳弾させて装甲厚の薄い車体天板へ意図的に砲弾を誘導し、貫通させるというのがショットトラップだ。もちろん意図的に狙うっていうのはリスキーだし、ショットトラップになればいいかな程度で撃つのは有りだ。

サンプル.png

上の図は極端な例だが、一個前のSSを見てもらえば分かる通り実際に撃てば貫通する可能性はある。

さて話を戻してだ、SSを見てもらえばわかるとおりに俯角が取れなくても大きな稜線がなかったとしても自分の車体を隠せるだけの地形があればハルダウンは可能だ、俯角がない=ハルダウンが出来ないではなく、俯角がない戦車でハルダウンが出来ていないが正しい。

稜線がなくても坂道を使って俯角を補い、比較的ハルダウンに近い形を作ったり、車体は少し出ているが貫通させづらいような出し方などそれぞれの地形に合ったハルダウンの仕方を身に付けることが大事だ。

ランダム戦とかで異常なまでに粘り強く戦ってるような重戦車や中戦車が居た場合はこういった小さな地形の使い方がうまいプレイヤーだと思って、リプレイなどでその人の動きを確認してみるといいだろう。近くによってみるとかもいいかもね。

地形を活かせるようになれば格上戦車に対しても自分の有利な状況で戦うことが出来たり、少ない枚数で多くの枚数を相手することが出来るようになる。重戦車は単純な装甲厚だけでなく、こういったハルダウンを使うことでもっと有利に戦えるようにすれば集団戦やフレンドの間でも信頼できる重戦車乗りになることが出来るぞ。

 

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