Panther/M10 100戦完了

Panther/M10の評価試験が完了した。

課金戦車としての性能と、マッチング優遇が付いていることを考慮すれば戦績は妥当なところかね、特にマッチング優遇については助けられる場面も多かったかな。基本的な性能がそこそこな感じもあって、結構前の課金戦車にしてはいい出来栄えだと思う。

使用感は本家パンターに非常に近い、砲性能と視界が少し短いことを除けばTier7パンターとの差は殆ど無いと言っても過言ではない。もちろん小さな差は結構あるが、本家パンターに乗り慣れているプレイヤーなら迷わず使える車輌だ。

Ver9.15から実装されたこの表示で差を見ていこう、左側の2枚がPanther/M10、右側がPantherだ。全体的に見ても性能に大きな差がないことはわかるだろう。

火力の欄についてだが、大きく違うのは2つ。貫通力と砲塔旋回速度だ。中間砲を搭載していることもあり、貫通力はTierに対して微妙に低い。格上に対しては若干不足しているといえる。本家Pantherでは課金弾の使用でこの問題に対して十分に対応できるが、課金弾を持ってしても貫通力が不足しているという場面は少ないくない。

砲塔旋回速度に関してはなぜかPanther/M10が非常に優秀だ、ドイツ系の車輌にしてはかなりよく回り、至近距離の戦闘で砲塔が追いつかないなんていうことが少ない。ここはPantherより優れている点だな。

生存性の欄については、見てもらえばわかる通りほとんど性能に差がない。耐久値も車体装甲厚も変化なし、唯一砲塔の装甲厚が減っているように見えるが、実はPanther/M10にはこの砲塔正面の装甲厚に +100mmの防盾が装備されている。もちろん防盾が及ばないところは素の100mm程度しかないが、防盾の部位はかなり広めに設定されているはずなので、体感での装甲厚は160mmくらいだ。そのため防盾が狭い本家パンターよりもハルダウン時の安定性は実はPanther/M10の方が優れていたりもする。

 

そして機動性の欄、ここはかなり面白いところだ。車重が増加したこともあり、出力重量比が落ちている、そして最高速度も約10km減とMTとしてはそこそこ痛い。ただ、車体の旋回速度が異常に増加している。本家Pantherが苦手としている細かい車体の調整とか、小回りの効きやすさがPanter/M10では大きく改善されている。

砲塔の旋回速度とあいまって至近距離や細かい場所での戦闘はPantherより優れていると言える。

隠蔽性と視察能力だが…まぁそこまで大きな差があるわけではないな、驚きなのは隠蔽率がPanther/M10だと若干良くなっていることだが、それにしたって悪いものは悪いのであんまり差はない。視界については大きく差が開いてしまっている。

Pantherには皮膜を載せてしまっているので、本当なら452mではなく412ほどだが、Panther/M10に皮膜を載せても400m後半に届かないことを考えればそれほど改善出来るってわけでも無い。

 

さて、全体的に性能を見てみたが、やはりPanther/M10は本家パンターよりも至近距離での戦闘に向いているってのはわかってもらえただろうか。もちろんプレイスタイルによっては少し後ろだったりとか、自分の好きな距離で戦ったりとか、使い方は人によってバラバラだ。ただ私はこの車輌では中 ~ 近距離での戦闘をおすすめしているってだけね。

 

 

 

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