Ver9.13

さてさて、CWCも間近に控えているというのにこりもせずVerアップするあたりどうなのよって感じだが、Ver9.13の到来だ。

9.1時代からチェコ技術ツリーの到来は予告されていたが9.12でTier6課金戦車が登場し、そしてこの9.13で技術ツリー自体が追加となる。これまで「アメリカ/ソ連/ドイツ/イギリス/中華/日本/フランス」の7カ国だったのだが、このVer9.13からはこれにチェコを追加し、8カ国となる。

 

Verアップに伴い、一部MOD等では修正が必要な部分もあるはずだから、MODをたくさん入れている諸兄は気をつけるように。

 

パッチノート(2015/12/17  12:00時点)」の情報でVerアップについてお届けしよう。もちろんこのパッチノートは日付が書いてあるとおり、記事を書いている時点でのパッチノートなのであしからず。

 

やはり目玉はチェコツリーの追加で、テストサーバーで乗っている人が言うには「ソ連とフランスの中間みたいな戦車」とのことで、全体的に中 ~ 上級者向けのツリー名香り。オートローダーの採用率が高いあたりフランスで乗りなれている人あたりは割りとすんなりと入れるかもしれない。

そしていつものHD化祭り。今回は26輌が対象らしい。まぁどれもよくわからないチョイスで、Cruiser1 ~ 4とかこれは明らかに数稼ぎだろと。

そして次の目玉が車両のパラメーター調整だ。全体数は31輌と非常に多いようにも思えるが、前の車両で使っていた最終砲が強化されるので、中間砲として用意されている車両もBuffみたいな感じで、実際Buffが入るのは3/4くらいだ。

Buffの影響が大きそうなもので、目に付いたものを書いてみよう。

 

T-44:最終砲 [100 mm LB-1]に使用されている砲弾[UBR-412弾薬」の弾貫通力を175mmから183mmに変更。

これはどういうことかっていうとソ連で100mmシリーズで広く使用されているAP弾の貫通力をBuffするもので、対象車両は[T-54 first prototype/SU-100M1/T-44/T-54]の4輌だ。T-54に関しては中間砲のBuffになるので大した影響はない。次は~・・・

Т-10:

  • T-10 サスペンションの旋回速度を 28 から 30 へ変更
  • T-10 サスペンションの移動中の着弾分布を 5% 減少
  • T-10 サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 5% 減少
  • T-10 サスペンションの硬化した地盤での走破性を 8% 増加
  • T-10 サスペンションの中程度の地盤での走破性を 7% 増加
  • T-10 サスペンションの軟化した地盤での走破性を 4% 増加
  • T-10M サスペンションの旋回速度を 30 から 32 へ変更
  • T-10M サスペンションの移動中の着弾分布を 5% 減少
  • T-10M サスペンションの車体旋回中の着弾分布を 5% 減少
  • T-10M サスペンションの硬化した地盤での走破性を 9% 増加
  • T-10M サスペンションの中程度の地盤での走破性を 15% 増加
  • T-10M サスペンションの軟化した地盤での走破性を 5% 増加

いや~こりゃ頭おかしいだろと、前Verであった9.12で大幅(もやは別車両)BuffとなったT-10をさらにBuffしようというのだからもはやどうしようもない。全体的に走破性をあげて、機動力のBuffを測ったのだが、バランス調整を行っている人間は本当にT-10の機動力にBuffが必要なレベルだと判断したのだろうかね?

T-10はTier9HTの中でもかなり高レベルにまとめられた機動力を保持している。50120にはさすがに勝らないが、他の重戦車と比べた場合、その速度は目に見えて飛びぬけている。それなのにBuffが入るとはもうなんだそりゃとねぇ・・・

Т95:

  • HPを 1700 から 1800 へ変更
  • Ford GAFM2A1 エンジンの耐久性を 20% 増加

T28:

  • HPを 1150 から 1500 へ変更
  • Ford GAFM2A1 エンジンの耐久性を 20% 増加

Ferdinand:

  • 12,8 cm Pak 44 L/55 主砲 (Ferdinand 砲塔) の装填時間を 12 秒 から 11.7 秒 へ変更
  • HP を 1200 から 1500 へ変更

Jagdtiger:

  • HP を 1800 から 2100 へ変更

ここにきてまた駆逐戦車の再Buffを行うのかと疑問に思ったが、ラインナップを見ればまぁ納得。重駆逐戦車であるこの4輌は、単体で見た場合の戦闘力を除き正直って役不足感が強かった。もちろんT95やJagdTigerとまでいけばさすがに脅威ではあるが、T28やFerdinandみたいな中途半端重駆逐は耐久値の低さと足の遅さからとても扱いづらいものだった。

今回の耐久値Buffで重駆逐戦車の名誉を取り戻すチャンスが来たわけだが、おそらくチーム戦ではこれでもお払い箱だろう。

 

さて、次は中華戦車だな、中華のTier7以上の戦車は、ソ連のT-54を元にした感が強い戦車が多いが、俯角と砲制度の問題から扱われることはごくまれであったが、今回の9.13でどうやら俯角と砲拡散、精度の調整がされるらしい。

まぁこのれでどうこう変わるもんじゃないが、中華ツリースキーにはたまらないアップデートになるだろうね。

最後にこれだけPickしておこう。

日本車輌の性能を変更:

  • Type 5 Chi-Ri:
    • 内部モジュールの耐久性を 15% 増加

マジで笑えるなこれ、お前はもっと別な場所をBuffしてもらえよって感じだ。

 

 

さて、総評だが、チェコツリーの登場はチーム戦や拠点戦に対して大きな影響を与えるのは間違いない。特に高Tierの戦いではBc25tかチェコのTier10中戦車かで選択肢を増やす場面も増えてくるかもしれない。

実際にテストサーバーで乗ったわけではないが、私もそのうちこのツリーを進めていくことになるかもしれないな。

 

 

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