Panther/M10

偽装パンター、第二次世界大戦中にドイツ軍が陽動作戦として4両のPanther戦車をアメリカの「M10 Wolverine」に偽装したのがこの車輌。史実でも4両しか確認されていないって聞くととてもレアに聞こえる。アメリカからの評価としては、かなり精密に偽装されていたとのことでなかなかのできばえだったらしい。

WoTではドイツTier7中戦車として登場する。ちなみにマッチング優遇が存在する。

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外見は大きくなったWolverineに見えなくも無いが、まぁおおきすぎるのでPantherだな。車体装甲等は本家のPantherと同じである。

この車輌を少し載ってみた感想としては典型的なTier7中戦車で、貫通力不足に悩まされやすいといった感じ、砲は75mm砲を搭載し、貫通力はAP150 APCR194、同格中戦車からみても高くも無く低くも無くといった感じ。ただ通常のTier7中戦車とは違いマッチング優遇があるのでTier9戦車とはマッチングしない。その点他のTier7中戦車よりは貫通力に悩まされる場面は少ない。

単発火力こそ135と低いものの、それなりのRoFとそれなりの精度を備えているため、中遠距離での戦闘には苦労しないだろう。

防御力は基本的に初期砲塔版Pantherといった感じで、主砲付近はそれなりに硬い。2015-11-07 13.59.31

これがデフォルト、車体上面が80mm、側面が40mm ~ 50mm、砲塔は120mm、防盾は110mmの厚さを有しており、場所によっては200mm以上の防御力を発揮する。その点本家Pantherよりハルダウン時の安定性は高い。

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そして実厚がこちら。車体正面は傾斜込で120mm ~ 130mmくらいまで弾いてくれる。砲塔正面は場所にもよるが防盾 + 砲塔正面の部分に関して言えば先ほど書いたように200mmを超える。大体150 ~ 240mmほどな感じ。偽装のためにキューポラを排除したこともあり、特にハルダウン時の安定性は高い。

キューポラを排除した、ということは視界も当然ながら低下しているわけで、350mという視界は低いとしか言いようが無い。レンズ皮膜や食料を載せたとしても445mに届くか怪しく、試合終盤の大事な視界戦には弱い。

本車両はTier7優遇として見ればまずまずの性能、基本的な車両性能はPanther譲りで高いが、機動力が若干低かったり視界戦で負けたりと、かゆいところで手が出にくい車両だ。ただ戦闘力自体は高いので課金戦車としての立場はそれなりに高い。

マッチング優遇込でみて、適切な運用さえすれば輝くことはまちがいなしだ。これからも大事にしていこう。

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