ATシリーズ [AT2 / AT8]

さて、久しぶりの記事リクエストということでATシリーズのことを研究してみよう。彼の意思は完全に伝わったわけではないが、わからん殺しでも有名なATシリーズは初心者や中級者からすれば厄介極まりないものだ、もちろん私も嫌いだ。

ATシリーズを個別に研究する上でいろいろと似通っている点もあるので最初にまとめておこう。ATシリーズはTier9までを通して「鈍足」「重装甲」「高発射レート」を備えているっていうのは恐らく共通点だ。何で恐らくって使ったことないからだ。もちろん使う気も無い。

鈍足は明確な欠点と言ってもいいだろう、最高速はシリーズ通しておおよそ20kmくらいで、これは遅いのかって言われたらそりゃ遅いだろと、最前線で戦えるレベルでまとめられた重装甲が仇となり、極端に増加した車重と中程度の馬力のエンジンのおかげで、重戦車より鈍足といわれるレベルだ。

が、鈍足なことを考慮したうえで立ち回ることが出来れば確かにATシリーズは屈指の強車輌に成りうる…かもしれないな。なお、味方からは最前線で戦って欲しいのに敵として戦うと中距離にいられるほうが困る相手でも有名だな、弱点が小さめな上に車体はガチガチ、距離をつめるためには被弾覚悟で飛び出さなければならないが高発射レートの砲は思ったより痛手を与えてくる。

さて、前置きはここら辺にしておいて、AT-2から研究していくぞ。

【AT-2】

Tier5にして装甲厚200mmを誇るKV-1に並んで有名な初心者キラー、弱点を知っていたとしてもその高発射レート砲により正面から戦うのは得策とはいえない。車体正面は部位にもよるが180mm ~ 200mm前後に纏まっており、同格からの攻撃はほぼ受け付けないといっても過言ではないだろう。

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いちばんいやなのは弱点と呼べるキューポラでさえ、110mmの厚みを持っていることで、一部同格・格下からの貫通力ではキューポラを貫通させることすら難しい。

側面装甲は実はかなり堅くて本体が110mm、そしてサイドスカートが75mmと破格の厚みを持っている。なおサイドスカート部に撃ち込むと180mmクラスの貫通力がいるのでこれまた同格・格下での貫通はなかなか難しい。撃つのであれば本体のみが露出している101mm部分だ。

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じゃあ貫通できないなら何処撃てばいいのさ、って言うと背面部分だな。一応背面は76mmで、その上には50mmの部分が存在する。ここならば貫通力が足りなくてもだいたいの車輌ならば貫通は容易だろう。

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装甲に関してはこんなところかな、AT-2に関しては車輌とTierのレベルが不釣合いで、かなり手ごわい相手にも見える。なんども書いているが正面から殴りあった場合には同格重戦車ですら勝つのはなかなか難しいだろう。なので対策としては素直に諦めて逃げるか、一度コイツを放置して回りから撃破して、最後に残ったコイツをゆっくりしとめる。が定石だ。

【AT-8】

AT-2からTierを1個上げて砲を強化した代わりに弱点を増やした奴。基本はAT-2と同じだが、弱点が増えた上に貫通力が上昇した同格達、AT-2より場所を選ぶ車輌になった。

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AT-2と違い正面から見据えた場合に左側に弱点が集中しているのが目に見えて分かるだろう、左の副砲部分は85mmと一転して格下でも貫通は容易だ、キューポラの厚みはそのままではあるがTierが上がるにつれて貫通力も必然的に上がる、というわけで貫通しにくかったこの場所も今では弱点となってしまったわけだ。

また、貫通力の上昇に伴い一部駆逐戦車や課金弾を使用した場合には車体正面の傾斜が付いている部分も貫通可能になっている、ここはAT-2も同様なので一応覚えておこう。

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画像は小さいがクリックすれば大きく表示できるはずだ、側面本体は110mmとAT-2よりちょっと堅くなったが、肝心のサイドスカート部分がごっそり減ってる上に薄くなってしまった、そのため側面は130mmと実厚はAT-2より薄い。また、副砲が付いている側、車体左側は50mmと反対側の半分しか厚みが無く、非常に打たれ弱くなってしまっている。

背面は像圧されて均一な101mmになったが、背面に回られている時点でこの車輌一人で敵から逃れる術はない。

と、AT-2より一見して弱くなったようにも思えるが、弱点は左側によっているので、壁で隠したりした場合には安定の装甲厚で戦うことが出来る。それでもAT-2の防御劣化型かと思っていると、侮れない攻撃力に痛手を負うことになる。

最終砲の17ポンド砲はTier6駆逐戦車の砲としてはなかなか上出来で、高発射レート・中 ~ 高貫通力だ、課金弾を使用した場合には239という高めの貫通力を獲得でき、この数値はTier8重戦車に対しても有効打を送り込むことができる。

今回2つのATを研究したが、どちらも実際に戦ってみると分かるが意外としつこい。逃げ切れない場合にはかなりやばい状況に追い込まれてるって言うのは自覚しよう。AT-2もAT-8も単体の戦闘力自体はかなりのもので、格上でもない限りは1対1の戦いは避けるべきだ。

しばらくはATシリーズの研究記事は続くはずだから、次はAT-7とAT-15あたりかな。それではまたごきげんよう。

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