低ティア戦車 KV-1S

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Verなんぼまでだったかな、ちょっと前までTier6で猛威を振るっていたKV-1S。Tierを一つ下に下ろされて諸性能を調整された。友人とやるためにTier5の戦車を用意したかったし、修正後のKV-1Sがどんなもんかも知りたかったからちょうどよかったかなと。

Tier5としてのKV-1Sの立場は、KV-1の装甲を若干削り、機動力を大幅に向上させたという車両の印象を受ける。主兵装は基本的にKV-1と同等の85mm砲や122m榴弾砲を揃えているが、共通して使用することが出来ないので別途開発が必要だ。

KV-1とKV-1Sの各装甲厚は以下の通りになる。

KV-1 KV-1S
車体正面 75mm 75mm
車体側面 75mm 60mm
車体背面 70mm 60mm
砲塔正面 110mm 82mm
砲塔側面 110mm 82mm
砲塔背面 110mm 82mm

まぁ見てのとおり基本的には若干KV-1Sの方が劣っている、それでもなおTier5としては十二分な装甲厚を備えている。砲塔の方は85mmとか書いてあるが、KV-1より投影面積が小さかったりする。一応はメリットなのではあるがKV-1と違い防盾が小さいため安定感はあまりない。

ただKV-1SがKV-1より優れており、これがあるからKV-1Sが強車両だと呼ばれる所以は機動力にある。KV-1をダイエットして軽量化した結果、全備重量は47.41t→43.08tに、エンジンもKV-1より高出力のものを採用しており、最終エンジンの馬力は500→600に上昇した。

この結果平地での安定機動力は40km前後となり、重戦車とは思えない軽快さを見せる。また、攻撃能力自体はKV-1と同等のものを装備できるため、高速で動くKV-1だと思ってもらってもほとんど差し支えない。

KV-1Sの装備の中で最も恐れられているのは122mm榴弾砲の課金弾である貫通力140のHEAT、単発370を9.7秒前後で発射できる。HEは貫通力61であるが、格下の戦車相手にはこちらのHEを使って弾代を節約してもよいかもしれない。

単発370というのはTier5の車両の平均耐久値の約6 ~ 7割で、格上でも2 ~ 3発ほどでしとめきれる車両すらあるだろう。

KV-1Sは一時Tier6HTの中で最も恐れられた車両として有名であったが、Tier5に降ろされてからもその強さは健在だった、現在はKV-85が過去のKV-1Sの代替品として置かれているが、到底敵うものではなく、やはりあの時代のKV-1Sは頭がどうかしてたんじゃないかなってすら思う。

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