JagdPanther2 約100戦終了

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JagdPanther2、ドイツの駆逐戦車「JagdPanther」の兵装改修案の一つ、ベースはパンターやヤクパンを使用し、戦闘室や砲の換装を行い、より良い戦闘力を引き出そうとする予定だった。そのひとつとして戦闘室を後方に移動し、JagdTigerと同等の主砲である「12.8cm砲」を搭載する予定だった。

 

このあんが提案されていた時点で「8.8cm砲の自動装填式砲」やこれの拡大型である12.8cm砲版も開発直前だったようだ、実際に改修された場合はこれらの砲が搭載されるという可能性もあった。実際には度重なる空襲で工場が破壊されたり、輸送路が破壊されたりで改修するような暇はなかった。結果としてこのJagdPanther2は生まれることはなかった。

 

WoTではドイツTier8駆逐戦車として登場する、なお自動装填式の砲ではないのであしからず。主砲は12.8cm砲を最終砲とし、8.8cm,10,5cmが用意されている。もしWGの気まぐれか何かで上の自動装填式砲が搭載可能になった場合1マガジンの攻撃力は「8.8cm/1200 12.8cm/1470」となかなかのものだ。まぁ実装されることはないと思うがね…

 

とまぁ実は今日配信をしている最中にJagdPanther2の100戦目が終わってたようで、気づかぬうちにもう何戦かしてしまった。まぁちょっとくらい誤差みたいなもんだし大丈夫やろ。

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試合数は105戦、勝率は57%。平均経験値が低いのは多分プレ垢以外でもちょっと乗ってしまったからなのだろうかね?と思ったが確かこいつは最終状態で乗ったわけではなかったのを思い出した。

この車輌の乗り心地は非常にいいもので、機動力や主砲の使いやすさはTier8の中でも非常に高水準だ。うまく扱うには少し無茶をしたりしないといけない場面もあるが、それについていける車体性能は持ち合わせているので安心して欲しい。

主砲は12.8cm砲(以下128mm)を搭載し、単発火力は490、貫通力AP246/APCR311と非常に良好。精度・収束は0.35/2.3と優秀。Tier8駆逐戦車としては申し分のない性能だ。再装填にかかる秒数は100%乗員・換気扇でおおよそ「9.5秒」となっている。RoFや単発火力のバランスがよく、格上にも充分貫通が見込めるのでどのティア相手にも非常に重宝する

 

防御力の方を見ていこう、この車両の強いところはこの防御力にもある。画像を見ながら説明していこう。

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まず1枚目、これはこの車両のデフォルトな装甲配置だ。車体前面上部はパンター2と同値の100mm+傾斜、実厚はおおよそ174mm。側面は60mmとさほど厚いわけではないが前方についているサイドスカートには「16mm」の空間装甲判定が存在する。

注目すべきは戦闘室の正面装甲だ、一番広い面積をもつ墓所は150mm+傾斜の「約270mm」クラスの防御力を発揮する、また防盾横の少し出っ張った部分は180mm+傾斜で353mm、非常に分厚い。この防御力を活かすには戦闘室正面のみを出して撃ち合うといったことをする必要がある。

2・3枚目を見ていこう、これは車体を隠して戦闘室正面だけを撃たれる状況と考えてくれ、1枚目は真正面から撃ちあった場合、車高の関係上ちょっと厚みが落ちているがそれでも244mmと固く、ハルダウン中の当車両を貫通させることは難しい。それでいてこちらは10秒に1発490の弾を相手にお見舞いできる。非常に厄介だ。

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そして2枚目、この車輌の最大俯角である6度から撃ち上げた場合の角度、戦闘室正面は291mmとなりもはやTier8の通常弾でこの車両を貫通させることは不可能に近い。ただしAPCR弾やHEAT弾などの課金弾であれば貫通はできるので注意しよう。

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なんだよ戦闘室が硬いならFerdinandでもええやんって思うかもしれないがそれは違うんだなこれが、この車両の強みを引き出す最後の要因は機動力にある。

機動力は平地最大55km、実用速度はおおよそ48km程で、この値は並の中戦車ほどもある。つまり何が言いたいかっていうと中戦車並の速度で走り、重戦車並みの戦闘室正面装甲でハルダウンをし、単発490の弾を相手に対して浴びせることができるのがこの車両なのだ。

 

ただし堅牢な防御力といえど弱点はいくつかある、防盾を貫通できるような砲を持つ相手にはめっぽう弱いのがこの車両だ、戦闘室正面は硬いが砲の根元付近はいくらか柔らかめになっており、主砲の周りに向かって砲撃を受けると貫通する恐れがある。特に格上の車両では貫通力が300を超えるものも少なくない、十分硬いほうではあるが過信をしすぎると痛い目を見るのを覚えておこう。

また、当車輌は砲の左右可動角が若干狭い、前線で戦う際は頻繁に車体を回転させることになるので側面を撃たれぬように気を配ろう。

 

 

総評で言うと、同格・格下にはまるで重戦車のように立ち回り、格上には中戦車・駆逐戦車のように立ち回れる非常に自由度の高い駆逐戦車となっている、固定戦闘室型の割にはできることが多いので私もTier8車両の中ではこの車両が好きな方だ。

ちなみにここに書いた運用法はあくまで私主観の考えであるので、別に駆逐戦車だから後方から少し撃っていても問題はない、各々ベストだと思う運用があればそれをするのが一番だ。それが間違っていなければの話ではあるがね。

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