軽戦車版T-54といった印象を受けるこの名前だ、最近トーナメントで使われるようになって徐々に評価されていっている。総合的に見て耐久値が高く、防御力もそこそこ、DPMや足回りで見ても良好といった感じの車両だ。ただLTとして見ると他の車両と比べたら少し見劣りする箇所も何点かある。

 

まぁそれはさて置き、T-54Lwについての雑記。

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計画段階で終わった車両のため詳細については自分で調べてくれ、ただこの車両は「T-54」の軽量化版で、湿地や不整地での機動力をあげようとして作られた。ただT-54自体が配備数や整備性、機能面で見ても優秀だったためこの車両を作るまでもないなってなったのだ。

 

WoTではTier8ソ連LTとして登場する。主砲はT-54の初期砲である100mm砲を搭載、この砲は貫通力は低めであるが使い勝手に優れるものだ。一見強そうには見えないがそれはTier9MTから見た場合であり、Tier8の標準的な装備と考えればそこそこ強力なのがわかる。おおよそで言うならTier8MTのT-44と同じくらいって言えばわかるだろう。

 

防御力はLTとしては破格だと思う。車体は正面80mm/側面60mm/背面45mm。砲塔は極所的に120 ~ 180mm/120mm/60mmと下手したら並の中戦車ほどはある。まぁそれでも期待は出来ん時はできないが。ただこの微妙な防御力に助けられる場面は多い、標準化が適用されにくいためいざって時に弾いたり弾かなかったりと。いや運次第で充分弾く可能性が出ているのがこの車輌の強みだ。

 

機動力は最終エンジンに載せ替えたらだいぶよくなった、履帯だけでも平地や不整地での機動力は向上するがエンジンの載せ換えはそれの倍近く機動力に影響を与えた。前身のLTTBやMT-25とは違い、超高速で走り回るなんていうのはできなくなったが、LTの偵察を行うには十分な機動力を確保している。

 

必要なものはあらかた揃っていて、それでいてうまくバランスのとれた性能。使い勝手そのものは中戦車だが軽戦車にちょっとよっている感じ、う~む、なんかしっくりくる説明がつかないな。まぁ実際乗ってみればよくわかると思う。

 

運用の仕方的にも中戦車の動きの方がしっくりくる場面も出てきたりと、他の軽戦車より前線で戦う場合の安心感が少し高い、他のLTがいる場合は偵察行動を任せ、自分はMTとして立ち回ってみるのも悪くないのかもしれない。

 

 

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WoT
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