シャーマンファイアフライを納車した。Tier6の中でも珍しくスタビライザーを載せられる中戦車として最近実装された車両だな。

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まぁ使い勝手の方は割と良好だな、足の遅いTier6版パンターといった感じ。遠距離ではそこそこの精度と収束を活かすことができ、スタビライザーの恩恵で行進間射撃も比較的安定してすることができる。

M4A3E8(イージーエイト)もスタビライザーを搭載できる中ティア中戦車として有名ではあるが、こちらは少し違った運用を求められる。E8との違いは細かなところで見ていけば結構ある。例えば砲性能は根本的に違うな、貫通力重視のファイアフライは単発火力が150と少し高めで、精度・貫通力に優れる。

ダメージ量の差は微々たるものだが、再装填にかかる時間もあまり変わらないので実質的なDPMはファイアフライの方が高いだろう、ただしどちらの車両もスタビライザーが付いているという点では、移動しながらの射撃や飛び出しうちではその安定感を見せつけることができる。

 

また、ファイアフライを扱う上で気をつけなければならないことは俯角が6度しかとれないこと、これはシャーマン系列の車両としては異例で、シャーマン特有の俯角と頭がそこそこ固めというハルダウンが少ししにくくなっている。また車体防御力もあんまり安定しているようなもんじゃない。

車体正面装甲はたったの70mm、これは傾斜込みの値だから驚きだ。これでは同格の最も高威力であるKV-2のHEが貫通してしまうレベルで薄い。そのため至近距離での射撃では喰らわないような立ち回りを求められる。さらに遠まわしではあるが隠蔽率の低さがこの車両を少し使いにくくしている。本家シャーマンより少し低い程度だが使用する際は気を付けよう。

 

機動力はあまり高いわけでもない、シャーマンから機動力も落とされており、平地で出て34kmが関の山だ。そのため射撃位置の選択は慎重に行いたい、34kmでは陣地転換にも少し苦労するレベルなので射撃できない・射線が通らないと思ったら移動の判断は早めに行うよう気を付けよう。

 

パンターのように一歩引いた位置からの射撃で真価を発揮することができるだろう、恵まれた砲性能に加え、高貫通、そこそこのDPMで安定してダメージを稼ぐことができる優秀な砲撃車両だ。砲性能に文句はないのでダメージが取れないとしたらポジション取りが悪いと割り切ろう。具体的な例を示すことはできないが、やはり茂みを生かさんことには始まらないだろうな。

 

まぁ結構好きな車両だよ、パンターくんに似たような車両性能でわりと楽しめる。100戦目の戦績が楽しみだね。

 

 

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