パンター8.8の底力。

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という訳で私のPanther8.8も9本線デビューだ。パンター8.8自体は現在のTier8課金中戦車の中でもバランス型として知られているな、wikiや掲示板では不評のようだが私はそうは思わない。

 

確かにSTA-2やAMX CDCのような爆発力、T26E4のような車体の堅牢さなどは持ち合わせていないが、この車両の強みはあくまでバランス型ということを忘れちゃいけない。アメリカ戦車のような感じだな。いやちょっと違うか?立ち位置的にはそんな感じだとは思う。

 

なんでそう思うか、まぁ少し考えれば分かるは話だ。例を挙げていこう、STA-2やAMXにない当車両の強み。それは車体・砲塔の防御力だ。車体や砲塔は同ティアのAPやAPCR・HEAT弾に耐性があるわけではないが、自走砲や榴弾砲に対しては貫通しない程度の防御力は備えている。

つまりSPGの砲撃を受けても他の車両と違って瀕死に陥ることが比較的少ない、もしくはギリギリで生き残りうる程度なのだ。また、最低限の防御力を施されているということは同格・格下Tier相手ならば十二分に砲弾を弾く可能性はあるということになる。

この地味なポイントが重要だ、STA-2やAMXではどの角度から砲撃を受けようが必ず貫通してしまうだろう。つまり耐えることができないのだ、パンター8.8であれば、当たる角度が少し甘かったりすれば非貫通で済む場合も実は多い。

 

つまり最低限の防御力は一応大事ということだ、多くの場面では当てにすることはできないが、いざという時や運がよければチャンスを生み出してくれるだろう。さらにいうなればこの車両は高耐久値であるということも生存性を上げている。耐久値1500は同格重戦車並で、非常に高い数値だ。同格重戦車の平均耐久値がおおよそ1580くらいと考えればこの数値が中戦車の中でも割と異常だということがわかるだろう。

 

 

次に砲撃力、Tier8課金戦車の中では決して高い数値ではないが、精度と使い勝手に関してはピカイチだ。遠距離射撃では0.32という精度は非常に心強い味方になってくれる。また、貫通力が低いと言われがちではあるがこの精度をもってすればある程度の車両なら弱点を貫通することも可能だ。

ただしTier10の重戦車や重駆逐戦車と撃ち合うことを考えてはいけない、奴らはTier9MTですら厳しい相手なのだから貫通できないのは当たり前だ。

視界も390mとTier8MTとしては標準的、レンズ皮膜・戦友・状況判断力を付与した際の最大視認範囲は453m、隠蔽率の影響で偵察行動はあまり得意としないが、試合終盤で誰かが視界を取らなければならないような状況ではこれでも充分役に立つ。

 

機動力はまぁ確かに良いとは言えないだろう、ただ中戦車としては最低限施されているのを忘れてはいけない。課金戦車ではないが同格には最高速度「40km」の中戦車だっているのだからな。履帯性能は悪くない性能で、本家パンターより若干高いくらいだ。元はあんまりよくないがそれでも重戦車よりはよっぽど快適に動くぞ。

 

 

 

まぁ総論だが、やはり個人差は出る。それでも中戦車という立ち位置を忘れなければ決して弱い車両ではないし、むしろ課金中戦車の中では大分強いほうだ。Wikiにも書いてあるとおりに高い熟練度を必要とするかもしれないが、ドイツ中戦車ルートであるPantherの系譜をたどってきていればこの車輌の扱いに違和感を感じる人は少ないだろう。

 

本車両の最大の強み「バランス性能」っていうのを忘れなければそれで良い。やれることは多いし、充分戦い抜くこともできる。

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