拠点戦におけるKV-85の有用性とは

拠点戦をやるようになってから考えたのだ。KV-85って言われるほど強いかっていうことを。多分運用次第で化けるものではあるんだろうがね。

戦闘中に実際運用してみるとわかるが、本来できることが実はできないっていうのがわかる。カタログスペック自体そんなに特筆すべきものがあるわけではない。

KV-1Sの劣化型であるKV-85は機動力・防御力以外の面で柔軟性に欠ける性能に調整させられている。例えば俯角はたったの-3°、これでは平地戦以外での運用では非常に足を引っ張りやすい。出来ることができなくなる。それが俯角-3°。

俯角以外の面ではDPMが優秀とあるが、ずば抜けて高いというわけではない。100mm砲を使うのであれば、確かにそこそこ高いDPMを発揮しているが、1900ちょっとでは他の同格HT系とほぼ同じ程度に落ち着いてしまう。車体防御力に関しても同格のT-150やVKHなどに劣っておりこれといった利点が少ない。

そこで比較として出されたのがARLという車両だ、車体正面の防御力はおまけとして考えてもいいが、そのほかの性能はKV-85に見劣りしないほど優秀だ。最終砲の一つである100mm砲はAPCR弾を使用するとDPMが2000を超える程のもので、単発火力も330とTier6の火力ではない。

俯角の面でもKV-85と比較してみれば-10°というものは優秀に尽きる。ある程度の凹凸ならば難なく打ち下ろす事ができるだろう。機動力の面でも劣るものではなく、重戦車の中では比較的軽快に動くことができる。行軍には少し遅れる程度だろうがそれはKV-85も同じなので問題はないだろう。

とまぁカタログスペックで比べるとKV-85を使うならARLやT-150等の別な車両で代替した方がいい気がする。実際拠点戦で戦闘しているとわかるが、俯角が足りなくて射撃ができない、一方的に砲撃を受けるなんて前線からの情報が飛び込んで来る。KV-85が1発叩き込むのに3発はくらってるんじゃないかってくらい溶ける溶ける。

撃ちに行けない敵を無理して撃ちに行っていることが悪いのではあるのだが、そもそも中の人の問題ではなく車両の問題と捉えてみるとなんとなく理由はわかった。

そこでだ、KV-85を入れるくらいならばT-34-85をいれよう!と思ったわけだ。結局のところクランでこれを推奨するわけにも行かんので机上の空論に終わるわけだが…

まぁいいだろう。拠点戦用の重戦車であれば私的にはARLやT-150を連れてきて欲しいなって思っただけだ。

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