精神衛生

まぁ、最近フレンドや知り合い、クランメンバーの発言が目に付く。WoTに限らずBFやPSO2、多数のプレイヤーと同時にプレイするゲームでは他人に対する文句がつきものだ。

言いたいことはわかる、私も理解を示すまでは文句を毎日のように綴っていた。

 

まぁ身近なことだとどうしてもWoTで例えがちだが、大抵の場合味方に文句が出るのはレミングスや重戦車・軽戦車の駆逐運用。SPGが敵にダメージを与えない。LTが偵察をしないなど、行動に関するものが多い。

別に文句を言うことは悪いことではない、口に発することで胸の内に秘めるモヤモヤを発散することができる。ただ限度というものはある。

 

15対15のマッチングというものはよく考えれば良くできているもので、15両全車両が揃って初めてチームと呼べるものになる。その中に自分も入っているわけだ。

例えば自分が駆逐戦車でマッチングをかけたとしよう、試合が始まり、前線の味方が撃破されていく。自分はその現状に対してこう文句を言い放つ「味方の重戦車溶けるの早すぎるだろ、なにしてんだよ」と。

だが考えて欲しい、そのマッチングの中で自分にはできないことを彼らは担当している、最前線で戦う者ではない駆逐戦車の自分が、最前線で戦う重戦車に文句を言うことはお門違いということになる。

これは他の車種にも言えることで、SPGが砲弾を当ててくれない、これは実際使えばわかるが確かに当たらないときは当たらない。LTが偵察に行かない、これも使えばわかるがLTという車両は非常に難しい車両だ、隠れる場所、偵察すべき場所、自分の視界でどこまで拾えるか。同時に考えなければいけないことが多くある。

重戦車も使ってみればわかるが装甲厚があり、体力もある当車種は最前線での運用が基礎になる。ただ、重装甲を施されているといえど、貫通されない車両なんていうのはこのゲームには存在しない。

では、駆逐戦車に乗っている自分がそれに対してどういった立場で文句を言うのか、考えてみるといい。自分が撃つためには友軍からの視界が不可欠であり、射撃を加えるだけの隙を生み出すには最前線で戦う車両の足止めが必要になる。

それぞれがそれぞれの役割を果たして初めて勝利というものは掴めるのだ、何もかもが自分ひとりでできると思ってはいけない。

 

それにあまり気にしすぎては体に毒だ、マッチングした味方のWN8が~とか、車両が~とか、いろいろ聞くが、そもそもWG社が採用していない指標がWN8で、マッチングにはマッチングウェイトが使われている。なんでこんな微妙なマッチングするんだとかいうのであれば是非とも公式サイトに足を運んでマッチングの仕組みを見てくるといい。

そこにWN8を基準にしているなんて書いていないし、同じ数の重戦車や自走砲が配備されるとも書いていない。

 

結局のところ普段我々が戦っている場所は「ランダム戦」なのだ、WoTAsiaサーバーの2万人近くのユーザーから「ランダム」に30名を選び戦っている。味方が弱かったり、車両差がひどかったりしても「ランダム戦」を選んでいる時点でその理不尽は了承済みということになるので文句はそもそも言えないのだ。

 

それと試合中にチャットで文句を言う人もいるが、注意したほうがいい。

その文句は言葉や字に表した時点で意味を持ち、同時に責任が問われる。文句を言うのであればその2つをわきまえた上で言う事だ、自分は仕事をした、自分が仕事をできなかったのは味方のせいだと考える前に、今の試合で何が悪かったのか原因を考えるほうがためになる。向上心を持ってプレイしてくれ。

 

 

 

さて、重い話はさて置きTier7→8に進む際に注意して欲しいことがある。

Tier7から8というのは車両の特性ががらっと変わるものが多い。

ドイツ駆逐戦車が代表的だ、ヤークトパンターの発展先はTier8 フェルディナンド・ヤークトパンターⅡだが、互いに戦闘室に重装甲が施されている。いつまでたっても後方からバシバシ撃つだけでは勝利はつかめないだろう。

一貫して運用方法が変わらない車両なんていうのは相当少ないだろうし、自分が乗るTier8車両はよく研究して行くといい。

それに加えて上位ティアは9と10、9は「中戦車」や「駆逐戦車」がTier10並みの性能を持っているものが多い、特に中戦車陣は強烈なので要注意だ、Tier10は言わずもがな全てが強車両クラスだ。

特にHTでの進歩が凄まじい。Tier8の主砲では正面から貫通する事が難しくなるだろう。そこでTier10に対してはひと工夫する必要が出てくる。例えば履帯を切断したり、一歩引いた位置から確実に弱点を射撃したりと、慎重に戦うことで戦果を上げることができるだろう。ぜひ頑張ってくれ。

 

まぁ暗い記事になってしまったが勘弁してくれ、最近本当にそういった発言が目立って正直目障りで仕方ないのだ。文句を言うなら文句を言える立場と実力になってから、だ。

それではまたごきげんよう。

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