Tier10 堅物共

フレンドさんからTier10の堅物共に対してどこを撃てばいいのかまだはっきりしない。そう言われたので今回の記事はそいつらの装甲配置を調べていこうと思う。

今回は写真を使って研究していく。左側にメニューが表示されていたりされていなかったりするが気にしないでくれ。

研究の条件として射撃距離は100m、Tier9MTの平均値あたりを示すE50の最終砲で考慮する。そのためAP貫通力220で貫通できるかどうかの判断になるということだ。

写真の見方としてはIS-4の写真で解説しよう。貫通できる可能性に応じて色が変化している。赤色は絶対に貫通できない部位、もしくはダメージが入らない部位を示す。黄色は平均貫通力が上振れすれば貫通が可能な部位、緑色で表示されている部分は貫通力が下振れしたとしても貫通できる部位を表している。

つまり 赤→非貫通 黄色→たまに貫通 緑→当たれば絶対貫通

と思ってもらって大丈夫だ。それでは研究に入っていこう。

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IS-4から見ていこう。

IS-4の正面装甲を正面から捉えた場合、おおよその実厚は220mm。E50で貫通するかしないかといったところだ。昼飯の角度を少しでも取られたり、打ち上げるような角度でこの車両を撃つともれなく弾かれるだろう。ただ、車体下部は正面の中でも比較的柔らかく、210mmほどになっている。金弾を使用し、車体前面もしくは下部を撃つのが適切だろう。

また、IS-4には致命的な弱点としてIS-3と同じように天板が極端に薄い場所がある。IS-4を正面に捉えた場合、傾斜がきついが実厚は90mm前後、そもそもの厚みが30mmしかないので標準化やらなんやらで当たれば貫通することは期待できるはずだ。落ち着いて狙える場面があればこちらを狙おう。

側面を捉えた場合は貫通は簡単だ、ただ砲塔は硬い部分が多いのでできるだけ車体を狙おう。砲塔の前面はこの状態でも280mm ~ 300mmを超える、砲塔後部でも230mm ~ 260mmと硬い。車体側面は160mm、空間装甲などは配置されていないので貫通は簡単だろう。ただ、履帯部分は追加で履帯が20mmの空間装甲として扱われるので微妙に固くなっている、注意だ。

マッチングで見かけることはそう多くないが同格HTの中でも比較的柔らかいほうだろう、ただこれは何も角度をつけていない時の話なので戦場でいざあったら課金弾や友軍の駆逐戦車に撃ってもらうなど、できるだけ正面からの戦闘は避けよう。

 

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次はIS-7だ、正面は非常に堅牢な防御力を発揮しているのがわかる。E50の貫通力220では安定して貫通することは難しい。車体下部はこの角度でおおよそ220mm、上部は270 ~ 300mmと一部の戦車を除きこのIS-7を正面から貫通させることは難しい。できることなら側面や背面を取り、慎重に狙っていきたいところだ。

IS-7は側面も硬く、中央のオレンジ色の部分は230mmほどある、その上部の黄緑は180mm ~ 190mm、角度が少しでもついてしまうと貫通は難しくなる。履帯に覆われている側面は100mm、履帯の空間装甲判定を加えて120mm、側面を取れた際は側面上部ではなく履帯ごと車体側面を撃つようにすれば低貫通力でも比較的貫通が望めるだろう。

ただし砲塔は見てわかるとおり狙ってはいけない箇所だ、最も薄い場所で230mm、ほかは260mm ~ 300mmを超え、通常弾での貫通は難しいだろう。

IS-7は格下Tierに対して非常に堅牢な防御力を発揮する。ただし同格TD組からすれば硬すぎる戦車ではないハズなので、正面から戦闘をするときは履帯を切るなどして友軍が撃ちやすい状況を作ってあげよう。きっと期待に応えてくれるはずだ。

 

次はアメリカのT110E○シリーズに行こう、名前が紛らわしくどれもHTまがいの装甲を持ち、強力な主砲を振り回す厄介なやつらだ。

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まずはT110E5、これは区分的には重戦車に分類される。正面から当車輌を見た際に、弱点となりうる場所は車体下部・砲塔上部に付いているキューポラのようなものだ。防盾の横にも薄い箇所はあるがかなり限られている範囲なので狙わないほうが得策だ。車体下部は200mm前後でまとめられている。とりあえず真正面から撃つ分には貫通しないことは少ないだろう、ただ変に円形っぽくなっているので変な角度がついてはじかれることがあるかもしれない。そこは注意しよう。

砲塔上部のキューポラのような物は弱点といってもかなり厚く、実厚は190mm ~ 210mmにまとまっている、また上の方を狙うと角度がついてしまうので実際に狙うときは220mm程に増厚されていることもしばしばだ、確実に貫通を狙うのであれば課金弾の使用を検討しよう。

側面はアメリカの伝統に則りかなり薄い仕上がりだ、空間装甲はなく、履帯で20mm増厚された部分でも110mmが関の山だ、砲塔側面も比較的柔らかく、130mm程度と貫通は容易だろう。側面を取った際はどちらに撃ち込むのもよしだ。ちなみに砲塔最後部・車体中央 ~ 前方に弾薬庫、車体後方にはエンジンが搭載されている。モジュール破壊を狙うのであれば参考にしてくれ。

 

 

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次はT110E4。コイツは駆逐戦車だが重戦車なみに装甲が厚い。主砲も強力なモノを装備できるので正面から撃ち合うのはスマートな戦い方じゃない。できるだけ避けよう。

ちなみに、コイツは後で説明するT110E3と違い回転砲塔を持つ、90°の制限はかかるが接近戦を挑む際はT110E3と間違わないように気を付けよう。

え~、まずは正面上部、装甲厚・傾斜共に強烈で、300mm以上の実厚を発揮する箇所が殆どだ、狙うだけ無駄なので素直に別な場所を狙おう。車体下部は柔らかく。大部分は200mm以下の実厚になる。ただしこの車両もE5と同じく丸みを帯びているので、変に角度を付けられたりすると貫通しない時がある。狙う際には注意しよう。

戦闘室上部に付いている機銃は一応弱点と言えるものだが結構硬い、薄い部分で200mm、厚い部分で230mmくらいになる。一部車両ではこの貫通力に届いていないものもあるので狙うのであれば課金弾を推奨する。戦闘室正面の防盾横は傾斜がゆるく、貫通のチャンスはある。ただこの部位とて柔らかいものではなく220mmクラスの防御力がある。どうしてもほかに狙える箇所がない、狙えないっていう時以外は素直にほかの部位を狙おう。

側面装甲はアメリカクオリティ、最厚部で110mmともろく、砲塔の側面は162mmになる。変な角度をつけられないためにも出来る限り車体を狙おう。砲塔を狙うのであれば角度がつかないように垂直に撃ち込むことを意識しよう。

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コイツはT110E3。E3だ、一番駆逐戦車っぽい見た目をしており、E4と違い砲塔が回転しない分無駄に固くなりやがったやつだ。

車体上部は320mm ~ 370mm、車体下部ですら220mm ~ 310mmとかなり硬い、ちょっと柔らかそうな部位もあるがここは判定がかなりシビアな上に範囲が狭い、貫通することは難しいだろう。戦闘室もかなり硬く350mmを超える部分が殆どだ、一応弱点としては正面左上のキューポラ、ここは75mmと非常に柔らかい。狙えるだけの精度と時間があるのであれば狙う価値は十分にある。

戦闘室上部の機銃は代表的な弱点に見えて実は弱点でない部位だ。こいつの機銃部分は300mmの厚みが殆どで、課金弾ですら貫通は危うい。正面から退治した際に機銃があるなら貫通できるという希望から間違った判断をしがちだが、こいつと正面からやりあってはいけない。覚えておこう。

打って変わって側面、さすがアメリカ様。最厚部110mm、戦闘室側面160mm。格下にもバンバン抜かれる。側面に回り込めた場合は砲塔が回るE4より対処は簡単で、とりあえず貼り付けばしばらくは大丈夫だろう。

アメリカの戦車はどれも側面が極端に薄い、豚めしの角度をとってたり昼飯の角度を取っていたとしても側面側に撃ち込むことで貫通できる機会が多い、こいつらと戦う時は積極的に側面を狙うようにすればなんとかなるはずだ。

 

文字数的にそろそろ切り上げることにしよう。3000文字を超えたら流石にだれてくる。それではまたごきげんよう。

 

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