英国戦車

まぁセンチュリオンも乗れてきていることだし、次のTierのMk7/1を研究するのも悪くないと思う。今回はTier9MT CenturionMk.7/1の研究回だ。

 

Centurion Mk.7/1 イギリスの半戦後戦車で長きにわたり多国で使われてきて一部の車両はまだ現役だ。採用国は20ヵ国近くとなり現在でもその優秀さから改修されて使用され続けている。

なぜ半戦後戦車なのかというと、一応戦時中に開発され、試作車両が6両完成していたのだが、いざ実戦とベルギーへと輸送中にドイツが降伏してしまった。そのため第二次世界大戦中は本格的な戦闘は経験していない。

終戦後は地味な改良を繰り返しCenturion Mk.3へと改修。その後朝鮮戦争で実戦を経験、非常に高い能力発揮した。設計上今後の改修も視野に入れていたのかまだまだ発展の余地があった当車両は次々と改良されていった。

本国イギリスではMk.13まで改良を重ね、新鋭機のFV4202 チーフテンの正式採用が配備されるまでの間主力戦車であり続けた車両だ。

ちなみにMk.7/1は本来、車体防御力を向上させたモデルで砲性能は基本的に強化されていなかった。主砲を105mm砲に換装したものは本来Mk.7/2であり、これら2つの性能向上改装を行ったものがMk.9となる。つまりWoTのCenturion Mk.7/1は実質Centurion Mk.9ということだ。

 

 

 

全体的な使い勝手は前身であるMk.1と同じで、車体装甲や砲塔などの防御力向上、エンジン馬力の向上で加速性能を上昇させ、使用感を良くしている。

最終砲である105mm RoyalOrdnance L7A1は貫通力・威力ともに優秀で、精度や集束は並程度でまとまっている。但しRoFは低く5発。1発1発を大事に撃っていかなければならない。

後期イギリス戦車専用砲弾であるHESH(粘着榴弾)は高貫通力を持ったHE弾で、貫通すれば敵車両に手痛い一撃を加えることが出来る。

但しHESHはあくまで高貫通力を持った「HE弾」であることを忘れてはいけない。HE弾は着弾地点で爆発する特性がある。つまり空間装甲が1枚あるだけでまず貫通はしない。

よくわからないって人はこの画像を参考にしてみるといいかもしれない。適当に作ったものだから余計解り辛いかもしれないがないよりはましだろう。

左の線が車体側面装甲、その右が空間装甲(履帯やサイドスカート)。そして爆発しているように見えるものがHEやHESHの爆発する地点だ。

HESH

ようは外側にある空間装甲で爆発するので、爆発した際のダメージは入るが貫通はしないということになる。そのため、履帯や空間装甲判定のある部位を狙うとダメージが激減してしまう。Tierが上がるにつれて側面に空間装甲を装備する車両は増えていくので留意しよう。

 

ちなみにセンチュリオン自体も側面にサイドスカート(空間装甲)があり、側面からHESHを打ち込もうモノならばここで爆発してダメージを軽減されてしまう。

 

そういった意味では空間装甲がある相手には通常弾のAPCRで貫通を狙い、空間装甲を装備していない敵にはHESHで大ダメージを与えていく車両になるのだろうか。ただHESHは非常に高額なので極力使用は避けたいところではある。

ただ高ダメージを獲得したいのであれば渋っていてはだめだろう。積極的に使えるようになればこの車両の火力を最大限に生かすことが出来るだろうしね。

まぁ予習程度ではあるがこんなところだろうか?ここまで書いた内容は私が理解した限りの話で、実際の物とは違うかもしれないので注意だ。

それでも一応HEを使う車両や榴弾砲を装備・多用する人なら知っておいて損のない知識を学ぶことも出来たし良しとしよう。

参考程度にしておいてくれ。それではまたごきげんよう。

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