WoT ver9.5 襲来

という訳で9.5が襲来した。今回の目玉は再三言ってきたイギリス第二TDルートの実装だ。

11の車両がイギリスツリーに追加され、それぞれがバランスの良い感じに仕上がっている。

ルートは2つあり、駆逐線車として進むルートと、中戦車として進むルート。共にTier7で合流して最終的にはTDになる。

とりあえずMTルートのシャーマンⅢまでフリーですっ飛ばして乗ってみた。豊富な火砲とそこそこの車体性能を持つバランスの良い車両に思えた。

最終砲の候補は今のところ3つ。

105mm M4 榴弾砲 / QF6pdr GunMK.Ⅴ 6ポンド砲 / 76mm Gun M1A1 76mm砲

 

それぞれ違った特性があり、どれも個性が強い。またどれも強力な砲に仕上がっている。

榴弾砲は同格でもM4シャーマンや4号戦車などが搭載し、単発火力に非常に優れた砲だ。使いこなすのは難しいが、それに見合った火力と収支をもたらしてくれるだろう。

6ポンド砲、イギリス伝統の高発射レート・高貫通力を備えた万能砲。精度こそあまり良いものではないが、発射レートとAPCRの貫通力が非常に高く。単発火力も同格MT T-34のZis砲に匹敵する80の威力を持つ。

通常弾の貫通力は110とTier相当のモノになっているが、金弾APCRの貫通力は180ともはやTier6に匹敵するレベルである。使い勝手が良いので慣れるまではこの砲をおすすめする。

最後は76mm砲。同格MT M4シャーマンが搭載できる砲で、威力・貫通力・発射レートのバランスがよい。ただし集束が少し遅かったり、精度が微妙に悪かったり、と6ポンド砲より使い勝手が悪い。ただし単発火力はこちらのほうが優れている。

ただし、貫通力がTier相当のモノしかない。通常弾APは128mmと6ポンド砲よりは高いが、金弾APCRが149と少し低い。格上を相手にする際はその精度と集束から弾かれることが多くなると思う。

 

おすすめは上に書いたとおり6ポンド砲だ、状況を選ばず、高発射レートと中程度の威力。そこそこの精度と高貫通を備え、格上ティアに対しても十分対抗できる力を持てるはずだ。

 

機動力としては加速はそこそこ、最高速は50km付近でT-34に追いつけるほどある。陣地転換や初期の移動で困ることはないだろう。視界も370mと広く、カニメガネ等の視界パーツを積めばそれなりの偵察任務も可能だ。

防御力はM4シャーマンと同程度あり、格下ティアにはそこそこ通じるが、同格・格上には無いに等しい。俯角が少し取れるようなのでハルダウンなどの技術を使い極力被弾を避ける戦いをしよう。

 

 

全体的にバランスが取れていて、T-34をハルダウン用に改造したような車両だ、まだ乗車回数は少ないが、これからも乗っていけるくらいバランスの良いものなので、諸兄らも是非乗ってみてくれ。

 

 

次はパンター8.8だ。アップデートからしばらくしてプレミアムショップにて販売が開始された。

2014/12/23日現在の日本円価格で6000円。手数料込みで6171円となっていた。

まぁパンターと聞いたらいてもたってもいられないので早速ウェブマネー6171円を丁度購入し、帰宅した。が、ドルの切り上げなのかなんなのか知らんが、購入画面に映し出された金額はなんと「6172円」だ。は?ってなった。

まさかウェブマネーで1円足りない、なんてことになるとは思いもしなかった。第一6000円と手数料が171円のはずなのになんで1円増えたのだ。わけがわからない。

丁度居合わせたフレンドさんに10円残っていたウェブマネーのコードをもらい、事なきを得た。まぁあれだ、購入するときは少し多めの額でウェブマネーなりなんなりを用意するといいかもしれない。同じことを二度繰り返さないためにもぜひ気を付けよう。

 

さて、パンター8.8の性能についてだが、とてもバランスが良い。

使い勝手はパンター2そのままで、精度・集束と発射レートが向上している。砲の使い勝手が良くなり、パンター2の時にあった射撃の違和感が緩和された。

ただ、装甲や機動性が少し下がっている。正面装甲は100mm→80mmとなり、側面は60mm→50mm。背面は変わらず40mmだ。Tier8にして100mm+傾斜という装甲はなかなかのものだったが、貫通力がインフレするこのティアでは無いに等しかった。という訳であまり変わらない。

耐久値はパンター2の最終状態、1500から落とされていない。装甲が落とされたとしても高耐久値を活かした粘り強い戦いは今でもできる。

機動性は最高速が55kmから46kmに落とされ、陣地転換には困らない程度にまとまった。中戦車としては最低限の機動力を残されているので、別件使い勝手は悪くはない。

視界も390から落とされておらず、広い視界と高精度の砲を用いた中距離での戦いを得意とする。

 

総評としては、パンター2の装甲・機動性を微妙に落とし、攻撃能力に数値を振ったような車両だ。本来であるならば、パンター2自体にこの調整を当てるべきなのだが、運営さんはよくわからん。

 

収支の方は非常に良かった、1試合平均50,000クレジットの収入が望める。活躍次第ではT34のように100,000クレジットの収入も夢ではないだろう。

ちなみにマッチング優遇はこの車両には適用されていない、これでマッチングを気にしないでプラトーンを組むことができるので、フレンドと組むときも優秀だ。

 

ちょっと高めの金額になっているが、買って損のない車両だろう。お財布に余裕があるのであれば是非とも購入してみてくれ。

 

文字数が長くなってきたからそろそろ区切ろう、それではまたごきげんよう。

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