WoT TigerⅠ

ドイツツリー支援イベというわけでちょっと安くなっていたTigerを購入した、映画ヒューリーやら何やらで戦車といえば!Tiger!って答える人も多いと思う。まぁそれだけ有名な車両故人気も高い。

 

WoT内での位置付けは微妙な子扱いだ、強いには強いがTierの問題上他国に見劣りしてしまう部分が多い。年代が第二次世界大戦の中期の戦車で後期の戦車を相手にするようなモノで、そりゃ微妙扱いされるわな。

微妙微妙言われるが車両の本質は変わらない、狙撃屋という性質上至近距離での撃ちあいは基本的に苦手、他国のHTと比べると装甲厚も信用できないのでHTらしからぬ行動を強いられる場面が多い。

 

砲の性能は狙撃屋ということも相まって文句の付け所がない使いやすい砲だ、精度・集束・単発火力・貫通力全てバランスがよく仕上がり、距離を選ばぬ戦いを見せる。中・遠距離での射撃力は特筆すべき力を見せ、他国のHTから抜きん出ている。

上位Tierに対しても金弾を使用し、弱点を狙える程度の精度は持ち合わせているため比較的戦える。

 

防御能力は格下には並み程度、格上には無いに等しい。砲塔は防盾含めまぁまぁの硬さだが、これも格上には厳しいものがある。角度を付けるとまぁまぁの厚みにはなるがこれでも信頼できるものではない。

弾薬庫が壊れやすいとよく聞くがこれは割と本当だった、車体の側面側がほぼ弾薬庫判定であり、損傷しやすいモジュールになっている。

 

機動力はHTの中でも高めの部類に分けられるだろう、平地速度は35km/h程で陣地転換に不満が出ない程度だ、旋回性能はHTとしては普通程度で、超信地旋回と合わせれば一応困らない程度だ、ただ肉薄されると少し辛い。

 

総合的な性能で考えてみると、砲撃能力に特化し防御力を捨て、最低限の機動力を施されたHT。どちらかというとISのような戦車だ。HTとしての役目を果たせる場面はあまり多くなく、HPを使う場面は多いがTier的にも攻撃力がインフレしてくる時期なのでHPで受けられる量は言うほど多くない。

適切な位置取りをし出るときは前に出る、単発火力と砲の性能を上手く活かし後半戦は前線に出て味方の代わりにHPを使ってあげることが仕事になるだろう。

 

使いやすい車両ではあった、Tigerの交戦距離を把握すれば火力と体力を活かしきることができるだろう。微妙と言われる車両だが、結局のところ使い方次第だ、高ティアに対しては後方からの射撃支援、同格に対しては中距離からの撃ち合いで上手く防御力のなさをカバーしよう。下位ティアに対してはHPと少し固めの正面装甲を用いて前線で味方を支えよう。

 

HTとしては十分な性能なんじゃないだろうか?運用には慣れが必要な戦車だが、Tigerの知名度に恥じぬ性能を隠し持っている。本当ならもっと広い交戦距離で戦う設計の車両が故にWoTでは不遇枠なのだが、それを差し置いてでも見劣りしない強さは当時のドイツ軍の技術の高さを物語っているのかもしれない。

 

 

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中