CWの途中

さて、イベントページには12月18日がCWの終了期限となっていたが、残り9日となった。長い戦いはやはり疲れる、途中休憩が何日かあるにしてもやはり気疲れが多い。HA03分隊もNEST内でも確かな戦力として認めて貰うことができたようだが果たして本当に結果が残せているのだろうかどうか…

いろいろなクランの知り合いから話を聞く限りではやはり四苦八苦しているようだ、ルールに苦しめられたり、7対7という不慣れなチーム構成のせいでタクティクスの流用ができたり出来なかったりと、調整が難しい。

 

 

現状の結果としてはやはり王冠が一強を示している。まぁわかりきっているところではあったが、このフォーマットは手軽さと人数の少なさから人数が少ないクランでもある程度の部隊数が用意できたりと、メリットも有る。

ただ、王手クランにはこの7対7フォーマットに慣れたチームバトルのメンバーを多く抱えたクランも多い、王冠や炎上マーク、R・・・・Eもそうだこういったクランが確実に勝ちを拾い、より高い得点を叩き出す。もちろんそれだけではCWは成り立たないんだが…

 

王冠はその抱えている人数が多い、略称で失礼するがCTやNK、BG何かのメンバーもいくらかいたはずだ。まぁもう少しでCWも終わりだ、頑張って戦い抜こう。

JSILの結末とNKの反省

https://worldoftanks.asia/ja/news/tournaments/jp-silver-invitational-finals/

JSILの結末はなんともな感じだったな、TOP4チームの戦いはどれも目を見張るものも多かった、特に第3位決定戦はかなりレベルの高い戦いもあり、プレイヤーのレベルの高さとともにチームのレベルの高さを思い知らされたね。

NKは残念な結果になってしまったなぁ、まぁ…やるだけはやったからまずはその健闘を讃えよう。お疲れ様。今後の課題は多く残った、撃ち合いやチームの連携力、タクティクスの穴などいろいろ見つかったところは多いだろう。反省会は私も含めNKのメンバーが総参加し、チームとしての今後をまとめた。私もそうだがメンバー自体が変わることを強いられている。

配信でもそうだったが、チーム外のプレイヤーからも野次が飛ぶほどだ、それは戦闘に参加していたチームメンバーも自覚はしているだろう。それがナニが原因でどうしてこうなったのかとか、色々考えているかどうかは選手個人の問題だろう。

 

 

反省会の結果としては、色々と互いに毒を吐ききることで、チームメンバー同士の意識を確認できた、一人一人の意識というのはそれぞれであったが、悔しい、次は絶対に勝ちたい、改善しなくてはならない。そういった意思はたしかに伝わってきた。それはVC越しに時折聞こえる啜り声で伝わった。

今回の負けを通して自分達は成長することができるだろう、それは間違いない。次のシーズンでは今シーズンより成長したNKを見ることができるだろう。いや、むしろ以前のNKへと戻り、以前より期待されるチームになろう。私もそう思う、NKのメンバーもそう思ったように。

シルバーとCW

https://worldoftanks.asia/ja/news/tournaments/jp-silver-invitational-playoffs/

密かに行われていたシルバーリーグの代替トーナメント、見ている人はしっかり見ているだろうが一応告知的なあれだ。既に殆どの試合を終えており、上位4チームが決定した。リンク先のページを見ればそれらの順位はわかるだろう。

公式がなぜシルバーを実施しなかったのかは定かではないが、こういった身近なレベルで視聴できるトーナメントは非常に希少だ。特に国単位でこういったトーナメントを行うのは珍しいので、ここに上がっているチーム名を是非覚えておいてくれ。

今後もしかしたらここからゴールドチームが浮上してくる可能性も大いにある。期待できるチームが多いな。今回のシーズンは仕事が忙しかったり立て込んだりして私は参加できていないが、次のシーズンはぜひとも参加したいところだ。

 

今回のCWが7/70のフォーマットで行われるのは、おそらくWoT史上初めての試みだろう。より大規模のクランは戦闘数を稼ぎやすいが、今回のCWでは戦闘数によるポイント加算よりも、連続して試合を勝つ方がポイントを稼ぎやすいらしい。

CW関連のページはリンクを張っておこう。

【アナウンス】https://worldoftanks.asia/ja/news/clan-wars/global-map-operation-gambit/

【概要動画】https://worldoftanks.asia/ja/news/clan-wars/operation-gambit-regulations-now-available/

【レギュレーション】https://worldoftanks.asia/content/docs/global-map-operation-gambit-regulations/

 

我々HA03の拠点分隊は、アクティブなメンバーを6名集め、NESTへとお邪魔する運びとなった。もちろん一時的な移籍で、CWが終われば元に戻る予定だ。今回はチームメンバーが7名ということも有り、気軽に参加できるのも魅力の一つだな。

Tier10で7人の集団戦ともなれば、重要になるのは個々の動きと状況判断であることは間違いない、チームバトルでも指揮官は建てるが実際に戦闘を動かすのは各個人の判断とそれに合わせたチームの解答だ。

Tier6拠点のフォーマットが7人であるので、チーム単位で固めたい場合はそういった低ティアのモードもある種の練習にはなるだろう。もっともいいのはチームバトルモードだが、残念ながらプレイリストとしての人気は低いので、やるのであればコミュニティを使って呼びかけることも必要になるだろう。

久しぶりのCWだし、各クランはそれなり以上に気合を入れてきている。自分たちも負けないようにしっかりと準備を怠らないようにしよう。

 

T-34-3

中華Tier8MTの課金戦車で、今では数が少なくなってきたマッチング優遇を持つプレミアム戦車としても有名だ。Tier10に乗るメリットが多くなり、Tier10保有者やTier10で回すプレイヤーが多くなってきた今、Tier8優遇というこの戦車はクレジット稼ぎという面において非常に優秀であることは間違いない。

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Ver9.20.1でのHD化とBuffがこの車輌を実用レベルにまで引き上げた要因になる。貫通力は据え置きとなったが、車体・砲塔の両装甲厚が増加している。砲の照準時間が改善されており、122mm砲としての完成度は同TierのT-44やT-34-2より高いものとなった。

もちろん砲が1本しかないからそれは当然といえば当然なのだが、マッチング優遇が付与されているのに加え、単発火力の高い砲が実用レベルまで改善されていることを考えると車両自体の性能は優秀といえる。

特に、プレミアムタンクであるというその一点においては、T-44やT-34-2にはない非常に優位な点だ。それに加えてゲーム内技術ツリーからも購入できる課金戦車なため、ゴールドさえ持っていればいつでも購入が可能だ。

 

さて、残った問題は同格と格上に対する対応だが、やはり貫通できない相手に対しては極力戦闘を避ける方針で間違いないだろう。対象で言うならばTier9だと重戦車全般とE 50やT-54といった防御力の高い中戦車も相手すべきではない。

もちろん相手にしなくちゃいけない場合もあるが、そういうときはしっかりと自分が貫通できる箇所を覚えておくことだ、精度が悪いからと言ってキューポラを狙わなかったりすると肝心の貫通できる箇所がさらに減少する。貫通できる場所はチャンスが有れば狙うべきだ。

 

 

さて、運用に際してだが、wikiなんかでは視界がTier8MTとしては低いと書かれているが、実際は380m存在し、これは他のMTと比較しても低いとは言い難い。むしろ平均的ではある。照準時間が長かったことを考えるとガンレイを搭載したいところだが、砲の適正戦闘距離を考えると遠距離はどちらかと言うと視界で戦ったほうが良いだろう。

搭乗員のスキルは戦友と状況判断はほしいところ、それにレンズ皮膜を搭載することで視界は450m確保される。食料を搭載しない場合はスキル、スキルがない場合は食料を載せることで445mを超えるように数値を伸ばすことで、遠距離で使用できない砲の代わりに、友軍の砲を使うことで距離を選ばない戦いをしていこう。

 

 

 

 

CWE

いっその事Tier8やTier10という括りじゃなくてTier7やTier9にしてみたら面白いんじゃないのなんて最近思い始めた。CWEやCWCの最大の魅力はその密度の濃いCWと褒章車輌だ。Tier7であれば課金戦車の実装も容易い、問題になるのは上位層が中TierであるTier7を再度購入しなければならないことだ、ただTier6よりも車輌の完成度は上がっており、よっぽどバランスの良い試合を行うことができるだろう。MTシリーズが死んでいるのは変わらないがLTやHTの選択の幅は広い。

Tier9であれば車輌の質はさらに上昇し、Tier10と遜色のない戦闘が期待できる。特にMTやLT、HTなどの選択の幅はTier8より遥かに広い。T-54やT54E1など、それだけでも魅力な車輌は多く存在する。特に重戦車についてはTier10の弱体版のような車輌も多く、Tier10から降りてきても入りやすいというメリットも有る。

Tier7はTier6の強化版で、Tier8よりは課金戦車の立ち位置がまだ安定している。課金戦車主体の戦場はなくなるだろう、Tier7の問題点があるとすれば先程あげた車輌の買い戻しが必要なことと、報奨の地味さ、そして新たなルール(枚数)の設定とかだろう。

Tier9はTier8よりバランスがよく、Tier10より手が出しやすいレベルの戦場になるだろう、Tier9に課金戦車は存在せず、既存の車輌のみで戦う必要がある。T-54やWZ-111-1-4などの強戦車が並ぶだろう。報奨がどうなるかは悩みどころだが、Tier9のプレミアムタンクはT-55Aしかないことを考えれば、外見を変え、若干の性能変化と国籍変化でいろいろな車両を水増しするのもなかなかいいかもしれない。

 

ともかく、今度のCWEはTier10で確定したみたいだし、参加する人は大手か中堅を目指すことをおすすめする。現在はアクティブ率の低下を理由に、様々なクランがメンバーの新規募集をかけている。これにあやかるのも良いだろう。

ただ、そのクランは実績があるのかどうかや、率いる人がいることを確認してから入隊申請を出そう。その際には必要な車両と自分のアクティブ率をしっかりとアピールすることで、よりPickされやすくなるだろう。

SConqueror

Ver9.20.1でFV215bと置き換えられたわけだが、これまたちょっとしたものだ。昔のE5を彷彿とさせる砲塔の固さと火力投射、俯角も10°と広く、地形を選べば昔のE5と遜色のない性能を発揮できるだろう。

Mバッチの基準は1300くらいだろうか、はまれば強いこの戦車であればそういった場面に出くわせば案外簡単に取れるだろう。そういえば優等3を持っているプレイヤーを見かけたが…FV215bとは別枠の車輌故このSCで戦ってしっかりと撮ったんだろうな。

運用としてはE5に近い形で問題ないはずだ、DPMと俯角は良好で、しっかりと頭を押さえていればかなり強固な位置取りができる。敵が強気に攻めてきても頭を常に出して戦っていれば割りと引っ込んでくれたりする。

まぁ難点があるとすれば車体自体の挙動が微妙に重いところくらいだろうか、旋回したりするときに少しもっさり感がでる、扱いで注意すべき点はそこら辺だろうか。

 

さて、それぞれの装甲厚については気になるところだが、要点だけ抑えておこう。HAETとAPCRでは貫通できる範囲が大きく異る。車体正面はHEATよりAPCRの方が貫通率が高く、砲塔正面に関しては貫通力が高いHEATのほうが適している。どちらにせよ貫通できる場所は極端に少なく、狙いにこまる相手であることは間違いない。

とりあえず砲塔の空間装甲は対HEATと言うより対HEのようなイメージだな、もとよりHEATでも貫通させづらい箇所だった故に増加装甲の恩恵は体感しづらい。むしろ側面や車体上面に増加装甲がついた恩恵が大きい。

 

SConqは非常に強力な車輌に出来上がった、CWや集団戦でもPickされる機会は多くあるだろう。昔のE5と同じような立ち位置として運用されることが多いだろうな。

WoT How to Block Damage

Asiaサーバーの公式サイトからは特に音沙汰ないが、実は貫通の仕組み以降の動画が上がっているのはご存知だろうか、特に今回は重戦車乗りにとって最も重要とも言える装甲で弾く技術についての動画になる。

重戦車乗りは目を通しておくと良い結果を残せるようになるだろう。

特に注目スべきは車体形状による砲弾の無効化についてだ、クリティカルヒットは敵には直撃したがダメージが入らなかった場合に発生する音声メッセージだ、これは主に履帯や砲身のみに直撃した場合に発せられる事が多い。

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つまりはこういうことだ、車体といえど一概に1つの形状をしているわけではなく、大きく分けると4種類の形状にわけられる。図の青色が車体部分、黒色が履帯部分になる。まぁ大まかにの話だが。

1つはドイツ系、高ティアドイツ系は大半がこの形状をしている。車体正面のみが傾斜しており、その他は垂直、車体を真正面から見ると横に飛び出ている部分があり、ここは下側から履帯を撃ち抜く形で砲撃するとダメージを与えることができる。

2つめがアメリカ系、高ティアのアメリカ系の車輌に多く見られる。車体正面が丸く傾斜が作られており、側面からは尖っているように見える。正面から見ると若干舟形になっており、履帯の下側に撃ち込むと履帯のみに着弾する場合がある。

3つめがソ連系、舟型とまでは行かないが上側に傾斜部分がついており、これまた側面に撃ち込むとアメリカと同様に履帯にだけ当たることが多い。また、傾斜している部分は下から打ち込めば貫通する場合があるかと思えば空間装甲のみの場合とかやたら分厚かったりとかする。

4つめが垂直系、1~3のいずれにも当てはまらず、割りとどこにでもある装甲配置。車体正面が傾斜しており、側面に一切の傾斜がない装甲配置。FV215bなどのイギリス系やオートローダーと言った車輌に多く、動画内で語られるスウェーデン戦車もこれに該当する。

重戦車にはこれらの車体形状が存在し、それぞれが豚飯角に優れたり、昼飯角に優れたり、そもそも弾受けに優れていないなどの特徴が存在する。まぁ動画で詳しく解説されていなかったのはここぐらいだろうか…詳しく動画を見ればほとんどの内容は理解できるだろう。